皆さんはエビって昆虫に分類される生き物なのかどうか気なったことはありませんか?

いつも何気なく食べていますが、良く見ると昆虫っぽく見えない事もないような…。

 

ただただ美味しいという事は知っていても詳しい生態まで知らない方も多いと思います。

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今回はそんなエビの生態や特徴や昆虫なのか?について書いていきたいと思います!

エビってどんな生き物?~生態や特徴について~

エビの生態は、筋足動物門・甲殻亜門・軟甲綱・十脚目のうち、カニ下目とヤドカリ下目以外のすべての種の総称です。

エビの種類は全世界に3000種類以上存在すると言われていて、その中でも食用として扱われているエビは1700種程あります。

生息地はほぼ日本全国に広く分布していますが、私たちが良く口にするもんは外国産のものがほとんどだそうです。

体長は種類によって大きく変わってきますが、一般的なもので5mm~30mm程の大きさで、一番小さいもので2mmのものから一番大きいもので35㎝を超えるものもいるみたいです。

体はチキン質という成分の殻に覆われていて、水の中で暮らすエビと湿った陸上で暮らすエビに分かれますが、ほとんどの種類は水の中で生活しています。

体の特長としましては、頭胸部と腹部に大きく分けられていて、頭部と胸部は頭胸甲で繋がっています。

 

13対の付属肢と呼ばれる足を持っていて、複眼の間には額角と言われる尖った角があります。

触角は良く発達していて、この触角を使って状況や危険を察知しています。

天敵に襲われそうになって身の危険を感じた時は、尻尾を扇のように広げて威嚇したり、ハサミを持っているロブスターやイセエビなどはこれを武器にして戦う事もあるようです。

 

しかし、到底勝てそうにない敵だったり不意打ちの攻撃を受けた時には、腹部をまげて勢いよく後ろに飛び跳ねて逃げる体制に入ります。

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ちなみにエビの天敵となるのは、うつぼやタコなどです。

エビの繁殖期+産卵ラッシュは、通常春から夏の間に行われますが、種類によっては水温が下がる11月頃~3月頃に行うものもいるようです。

 

生まれたての頃はエビの形をしておらず、しばらくの間水中を漂ってプランクトンとして生活します。

それから何度かの脱皮を繰り返しながら徐々にあのエビの形になっていくようです。

 

よくよく調べるとプランクトン生活を送らずに、卵の中で変態してエビの姿で産まれてくる種類もあるそうです。

エビの寿命は短いもので1年~3年、長いもので10年以上生きるものもいます。

巨大なエビ程、何度も脱皮を繰り返しながら少しずつ成長していくので長寿なものが多いみたいです!

エビは昆虫なの?~エビの雑学~

エビは虫のような触角・足・口がある事から「昆虫なのでは無いか?」と思う方もいれば、エビは「甲殻類だ!」という方と意見が分かれるみたいですね。

あのダンゴムシが生態系を見ても、エビやカニの仲間とされているのでやはり昆虫類に分類されるんでしょうか?

 

エビは筋足動物とされているので昆虫とも思えますが、エビは昆虫のように乾燥した陸上で生きていく事は出来ず、基本的には海の生き物なので昆虫に分類するのも違うような気がします…。

個人的な意見としてはエビを昆虫だと思いたくないので甲殻類の仲間と考えています。

この部分に関してははっきりと説明されていないので真相は曖昧なんですが、皆さんは昆虫だと思いますか?それとも甲殻類の仲間だと思いますか?

エビについてのまとめ

今回はエビについて紹介しましたが如何でしたでしょうか?

エビは種類によって生態や特徴が変わって来るので、興味がある種類がいれば是非調べてみてくださいね!

ライターMISAKI

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