蜂・・・とっても危ないですよね。

近年、蜂の被害はニュースで報道されるほど多く発生しています。

 

蜂に刺されたら死に至るほど危険で、とっても怖いですよね。

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蜂のなかでも今回はアシナガバチの仲間、キアシナガバチに注目してみました。

キアシナガバチの危険性について、キアシナガバチの生態と共に調べてみたいと思います。

キアシナガバチとは?

キアシナガバチとは、スズメバチ科のアシナガバチ亜科に属している蜂です。

日本のアシナガバチでは最大級の大きさだといわれています。

日本では北海道から本州、四国、九州、沖縄に生息しています。

キアシナガバチが活動する時期は4~10月です。

 

市街地に現れることはあまりありません。

森林や雑木林、緑地が好きなので、緑の多い自然のある環境で活動します。

また、比較的低山地に多く生息しています。

キアシナガバチの形態

キアシナガバチの体長は20~26mmです。

身体の色は黒色がベースで、黄色い色のマダラ模様があります。

脚も黄色です。

 

この黄色いマダラ模様が多いので、身体全体が黄色に見えるのです。

どちらかといえば、黄色い身体に黒色が差し色で入っているような感じです。

黄色い身体が特徴的なアシナガバチということで、「キアシナガバチ」と名前が付いています。

 

オスは触角の先が太いです。

大きなキアシナガバチの巣の育房数は300~400あり、働き蜂は50匹ぐらいです。

 

家の軒下や木などに巣を作ります。

キアシナガバチはアシナガバチのなかでも、攻撃性が高い蜂です。

巣に近寄ると、お腹を曲げて身体を細かく震えさせながら威嚇してきます。

キアシナガバチとセグロアシナガバチの違い

キアシナガバチによく似ているのがセグロアシナガバチです。

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セグロアシナガバチはキアシナガバチと身体の大きさが同じです。

身体の色も黒色ベースに黄色い斑点があります。

パッと見ただけでは区別が付きません。

 

この2匹はよく間違われるんですよ。

よく見ると、セグロアシナガバチは黄色い斑点がやや褐色気味で、黒色が多めです。

 

平地でよく活動しているのがセグロアシナガバチになります。

そして、セグロアシナガバチのほうが巣が小さめです。

キアシナガバチの危険性

キアシナガバチはアシナガバチのなかでも攻撃性と毒性がトップクラスだといわれています。

セグロアシナガバチよりも気性が荒いです。

 

キアシナガバチに刺されると、とっても痛いそうです。

刺されたときの痛みは、アシナガバチのなかでナンバーワン!です。

 

そして、キアシナガバチに刺されると、痛みの次に痒みが出ます。

これがとーっても痒いんだそうです。

キアシナガバチの毒は、特に痒みが強く出るそうです。

キアシナガバチに注意

キアシナガバチは巣に近づくだけで、攻撃しています。

ですので、虫取りやハイキングに行った時に、キアシナガバチの巣に気づかずに被害にあう事例がよく起こっています。

 

森林や雑木林などの緑の多い場所は、キアシナガバチが生息している可能性が高いので、気をつけなければなりません。

大きいサイズで、身体の色が黄色くて、腰がくびれている蜂はキアシナガバチである可能性があります。

木の枝などに蜂の巣を見かけたとき、巣穴が外に露出している巣の場合は、キアシナガバチの巣である可能性が高いです。

キアシナガバチの危険性についてのまとめ

キアシナガバチはアシナガバチのなかでも気が荒く、攻撃的です。

そして毒も強めです。

 

刺されたときの痛みはアシナガバチのなかで一番痛いといわれています。

キアシナガバチはとっても危険です。

 

危険性は大です!

キャンプなどのレジャーに行った際には、キアシナガバチに十分に注意しましょう。

(ライター 雲呑)

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