黒い陰がサササっと物陰で動くと、「ゴキブリ」ではないかと恐ろしくなりますね。

ゴキブリが出ないようにするためには、ゴキブリを退治して、予防する必要があります。

 

ゴキブリ退治の方法はたくさんありますが、ゴキブリのフェロモンを利用してゴキブリは退治できるのでしょうか?

フェロモンを利用して、ゴキブリを退治することができるのかどうかを調査してみました。

ゴキブリとは?

全世界で4000種類のゴキブリが生息しているといわれています。

昆虫綱ゴキブリ目に属している昆虫ですが、室内で発生する害虫とされています。

ゴキブリの体長は一番小さなサイズで10mmぐらい、一番大きなサイズで100mmぐらいです。

室内に発生するゴキブリは大体、10~40mmぐらいの大きさです。

体の色は黒色もしくは茶色です。

 

上から押されたような扁平な体型で、長い触角が特徴的です。

ゴキブリは夜行性で、暗い、狭い隙間、高湿度多湿、暖かい場所この4つが当てはまる場所が大好きです。

ゴキブリが発生する理由

ゴキブリの発生する原因は、ゴキブリが外から侵入するということが最初の始まりです。

1匹のゴキブリが家の中に進入したとします。

 

そのゴキブリは、集団フェロモンを出して仲間を集めます。

そのゴキブリがメスだった場合、オスのゴキブリは、メスの求愛フェロモンにつられて集まってきます。

そして、オスとメスが交尾して卵ができ、家の中で卵が孵化してゴキブリの大家族が誕生します。

ゴキブリのフェロモンを利用してゴキブリを退治できるのか?

ゴキブリのフェロモンを利用して、ゴキブリを退治できるのかどうかですが、答えは「できません」

ゴキブリは「集団フェロモン」「警報フェロモン」というものを持っています。

 

「集団フェロモン」とは、仲間を誘うフェロモンです。

メスの求愛フェロモンも同じです。

 

ゴキブリが集まってくる効果があります。

この集団フェロモンは、ゴキブリの糞にも含まれています。

 

「警報フェロモン」とは、ゴキブリが死ぬときに出すフェロモンです。

ゴキブリを遠ざける忌避効果があります。

 

ゴキブリの持っている「警報フェロモン」を発生させて、ゴキブリを遠ざけてゴキブリ退治をするという方法があります。

ですがこの退治方法はまだ立証されていません。

 

ゴキブリホイホイなどに引っかかったゴキブリが死んでいても、違うゴキブリがまたゴキブリホイホイに引っかかります。

ということは、ゴキブリの死骸が忌避剤になっていないので、警報フェロモンを使った退治はできないということになります。

ゴキブリを退治するには

ゴキブリを退治する方法は見つけたときに退治する方法と、まだ見つかっていないゴキブリを退治、予防する方法があります。

ゴキブリを見つけた時は、殺虫剤の「ゴキジェット」などがおすすめです。

 

まだ見つかっていないゴキブリを退治するには、捕まえるタイプの「ゴキブリホイホイ」、毒餌タイプの「ブラックキャップ」「コンバット」などがおすすめです。

燻製タイプの「バルサン」はゴキブリだけではなく、ダニやハエなどの害虫もまとめて退治してくれますよ。

ゴキブリのフェロモンを利用してゴキブリを退治できるのかどうかのまとめ

ゴキブリのフェロモンを利用してゴキブリを退治できるのかどうかについて調査してきましたが、いかがでしたでしょうか。

ゴキブリのフェロモンではゴキブリ退治はできないということがわかりました。

 

ゴキブリ退治には、ゴキブリホイホイや殺虫剤を使うのが一番効果的です。

ゴキブリの通りそうなところなどに、ミントのハーブを植えるのも○

ゴキブリが来ないようにするためには、ゴキブリの好む環境を作らないこと。

その為には、やはりマメにお掃除することが大切ですね。

(ライター 雲呑)