厳つい風格をしているゴリラですが実は優しかったり頭が良いというのを知っていましたか?

結構前にココという名前のゴリラが話題になっていましたね。

 

彼女は世界で初めて手話が出来るゴリラで注目を集めていました!

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今回はゴリラの生態や人間との関わりについて紹介していきたいと思います。

ゴリラって一体どんな動物?!生息地、生態、食性について

ゴリラの生息地は、アンゴラ・ウガンダ・ガボン・カメルーン南部・コンゴ共和国

コンゴ民主共和国東部・赤道ギニア・中央アフリカ共和国南部・ナイジェリア東部・ルワンダです。

体長は大体160㎝から190㎝くらいあり、メスの方がオスと比べると小さいです。

ゴリラは手の拳を地面に突いて四足歩行で歩きます。これを『ナックルウォーキング』と言います。

 

目の前に敵が現れたり仲間同士で争いが起こった時や興奮した時は、大きく胸を張って手の拳で胸を叩いて威嚇します。これを『ドラミング』と言います。

性格は一見気が強そうに見えますが、非常に穏やかで落ち着いた性格をしておりそして臆病な面もあるので強いストレスを受け続けると病気になったり最悪命を落としてしまいます。

 

そう思うと動物園で飼われているゴリラは少し可哀想ですね…。

ゴリラと言えば筋肉質で握力が強いのも特徴ですね。

 

平均400~500kgfくらいですが、最高600kgfを出したものもいるんだとか。

食性は、リンゴ・バナナなどのフルーツやセロリなどの野菜類や卵やトマトやヨーグルトなどを食べるみたいです。

 

かなりの健康食ですね。なんだかダイエット中の女子みたいな食事メニューです!

肉も与えれば一応口にはするみたいですが、そもそも肉食動物では無いので好んでは食べないでしょう。

メスゴリラは人間と同じように月に一回排卵日があります。

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発情期は特に決まって無くて、一年中いつでも交尾はするみたいです。

妊娠期間は8ヵ月で一回の出産で一匹も子供を産みます。

 

生まれてから乳離れするまではメスが子育てをし、乳離れした後はオスが子供の面倒を見るんだそうです。

子ゴリラは母親からたっぷり愛情を与えて貰った後は父の背中を追いかけて立派な大人に成長して行くんですね。

ゴリラの寿命は35~40年ですが、50年以上生きるものもいます。

ストレスフルのゴリラは危険?!ゴリラと人間の関わり

基本的にゴリラは人間が友好的に優しく接すれば襲ってくる事はありません。

なぜなら彼らは臆病で出来れば争い事を起こしたくないと思っているので、危険を感じない限り大人しくしています。

 

動物園でゴリラの檻に落ちてしまった人間を心配して側に寄り添い守っている姿が撮られた映像を見たことがありますが、他の肉食などの動物だったら大怪我していると思います。

 

しかし、近づかない方が良い場合のゴリラもいます。

ストレスフルで気が荒ぶっているゴリラは危険な状態で、パニックになって仲間や子供を殺してしまう事もあるんだそうです…。

そして子供に八つ当たりをして虐待に近い事をするものもいるみたいです。

 

悲しい話が続きますが、ゴリラが生息する一部の国ではゴリラを食用の為に殺して捕まえたり、売る為に捕まえたりする人達がいるせいで親を失い孤児になってしまった子ゴリラを保護する施設が存在します。

 

ゴリラは危険と言うけれど、実際やっている事は人間の方が危険かも知れませんね。

動物が安心してストレスの無い環境で暮らせる日が来ると良いのですが…、中々難しいのが現実ですね。

ゴリラについてのまとめ

今回の記事を読んでゴリラの生態を少しでも知る事が出来たでしょうか?

国内では動物園でゴリラが見られるので行動などを観察してみて下さいね。

厳ついだけで無く結構可愛らしい一面もありますよ!

ライター MISAKI

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