皆さんはハリネズミの生態についてどれ程ご存知でしょうか?

名前にネズミと入っているのでネズミの一種と勘違いされがちですが実はモグラの一種なんですよ♪

 

最近では見た目の愛らしさや飼いやすいという事からペットとして飼われる方も増えてきているようです。

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ハリネズミは意外と高価な生き物で最低でも1万5千円台からで、もっと高いものだと4万を超えてくるものもいるんだそうです!

少し話が逸れましたが…今回はハリネズミの生態や特徴、そしてコオロギを食べるのかどうかについて紹介していきたいと思います。

ハリネズミはどんな生き物なのか?~生態と特徴について~

ハリネズミの生態は、哺乳綱食虫目ハリネズミ科ハリネズミ亜科に属する動物です。

名前の由来は、体中に無数の針が生えており顔がネズミにそっくりと言う理由からこの名が付けられたそうです。

ハリネズミは大きく分けて5属に分かれており、さらに細かく分けると14種類になると言われています。

生息地は、ヨーロッパ・ユーラシア大陸・アフリカなどに生息していて、日本には野生のハリネズミは生息していません。

 

生活環境は種類によって様々ですが、森林・草原・耕作地帯・乾燥地帯の木の根元や草むらなどで生活しています。

主に単独生活をしていて、日中は寝床で休んでいる事が多いが夜間になると餌を探し求めて活発に活動し始めます。

 

明るい場所は苦手で隙間などの狭い場所を好み、大きな音が苦手など意外と繊細な部分もあります。

ハリネズミが餌にしているものは主に昆虫で、昆虫がいそうな場所の土を手で掘り起こして昆虫や幼虫を食べています。

 

ハリネズミの生態で不思議だと言われているのが「香油塗り」と言われる行動で、刺激があるものや知らない物の臭いを嗅いだ時に、それを口の中で泡状の唾液と混ぜて長い舌を使って体中に塗っていきます。

 

この行動の真相ははっきりと分かっていませんが、恐らく自身の体に臭いを付けて天敵から身を守っているのでは無いかと言われています。

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ハリネズミの繁殖期は一年中行われていますが、最も盛んなのは春頃~夏頃です。

 

お気に入りのメスを見つけるとオスはピーピーと言う鳴き声を出して求愛行動をし始めます。

妊娠期間は1ヵ月程で、一度に2頭~5頭の子供を出産します。

 

ハリネズミはストレスに弱い生き物なので、子育て中に母親が強いストレスを感じてしまうと子供を食べ殺してしまう事もあるんだとか…。

ハリネズミの平均寿命は2年~6年とされています。

ハリネズミはコオロギも食べるのか?~ハリネズミの雑学~

ハリネズミを飼育している方は知っていると思いますが、ハリネズミはコオロギを食べます。

ただし飼育する際に与える主食は、ハリネズミ専用フードというのが売られているのでそれを与えます。

 

しかし元々昆虫食のハリネズミには専用フードだけでは栄養が補えないので、そんな時に副食としてコオロギを与えます。

コオロギ以外にも、ミルワームやピンクマウスなども好物なようです。

 

ただよくよく調べると個体によってはコオロギを食べないものもいるようで、どうやらコオロギは好き嫌いが分かれる食べ物のようですね…。

ちなみにハリネズミがペットとして人気の理由には、表情の豊かさも一つの理由として挙げられます。

 

小動物はあまり感情を表情に現さないというイメージを持つ方もいると思いますが、ハリネズミは普段は可愛らしい顔をしていますが、怒ったり不安になっているときなどは直ぐに表情に現れるんだそうです。

もし飼育に興味がある方は、そんなハリネズミの細かい表情の変化なども楽しんでみては如何でしょうか?♪

ハリネズミについてのまとめ

今回はハリネズミについて紹介しましたが如何でしたでしょうか?

ハリネズミは調べるほど面白い生態を持っているので皆さんも気になる種類があれば調べてみて下さいね。

ライターMISAKI

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