イタドリはあまり普段聞きなれないので知らない方も多いのでは無いでしょうか?

健康食品としてサプリメントとして使われたりもしています。

今回はイタドリの生態や開花時期、そしてどの様な効果があるのか人間との関わりについて紹介していきたいと思います!

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謎めいた植物イタドリの生態と開花時期について

まず「イタドリ(虎枝)」の名前の由来ですが、呼び名に関しては葉の表皮から糸状のものが取れる事から始めは「イトドリ(糸取)」と呼ばれていたが次第にその呼び名が変わっていきイタドリになりました。

漢字で書くときの「虎枝」は茎の部分の赤い縞模様がトラの縞模様にそっくりだからこう書くようになりました。

ちなみにまだ育ちきっていない茎はかじると酸っぱい事から別名スカンポと言われたりもしています。

 

花言葉は「回復」や「見かけによらない」などのメッセージが込められています。

昔は怪我をするとイタドリの葉を擦って潰したものを傷に塗り込んで痛みを緩和させたり、血を止めたりしていたんだそうです。

 

実際に傷の治りが早かったりする事からこの様な花言葉がつけられたと言われています。

他にも、便秘解消・肝機能改善・利尿・婦人病などにも効果があるそうですよ!

中国などでは昔からイタドリの根を乾燥させたものを漢方薬として使われているようです。

誕生月は10/05です。

 

生態はタデ科のイタドリ属で、花の特徴は白色で小さい小花が穂状に咲き雄花と雌花があります。

雄花と雌花の見分け方としましては、雄花の方は漏斗形で先の方が5つに裂けていて花粉があります。

 

原産地は朝鮮半島・中国・台湾で、国内だと北海道から沖縄まで全国で見る事が出来ます。

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多年草で耐寒性があり、道端や荒地に咲いている事が多いです。

イタドリは繁殖スピードが速い事から世界の侵略的外来種に登録されています。

春の山菜イタドリを使ったレシピと採れる場所!

春の山菜の一つであるイタドリは様々な料理に使われています。

レシピを紹介する前にイタドリを収穫する時期や採れる場所を教えますね!

 

まず採れる時期は春ごろです。この時期になると新芽が顔を出し始めます。

見た目はタケノコに良く似ていて、生でそのまま食べる事も出来ます。

採れる場所は山間地や道路脇です。

 

簡単に採る事が出来るので特に道具などは必要無いですが、根元からしっかり綺麗に採りたい方は鎌などを持参すると良いですよ!

 

そして持ち帰った後の下処理ですが、イタドリの皮を向いたら筋を取り沸かしたお湯でしばらく茹でて冷水などに漬けて一日寝かせて置くと、料理などで使うときに良く味が染み込んで美味しく頂く事が出来ますし、そのまま塩などを付けて食べても美味しいですよ。

 

少しだけ単純に作れて簡単なイタドリレシピを紹介しますね。

イタドリソース

下処理をして、輪切りにしたイタドリにレモン汁小さじ二杯くらいを加えて弱火で混ぜながら煮詰めていきます。

イタドリからも水分が出て、しばらくするととろみが出てくるので火を止め完成です。

 

後はそのソースをパスタやパンなどにつけるなどお好きなように食べて下さいね。

味見をして塩気が足りないと感じたら塩を加えても良いですよ。

イタドリのごま油炒め

好みの大きさに切ったイタドリをごま油と少量の醤油でサッと炒めて、お皿に移した後に七味やゴマなどを振りかけて完成です。

ゴハンにとても合いますし、余ったら冷蔵庫で保存も出来るのでお勧めです。

 

注意するとすれば炒め過ぎない事です。

イタドリの食感を残すのが美味しく食べられるコツです。

他にもイタドリを使った料理は沢山あるので是非調べてみて下さいね。

イタドリについてのまとめ

今回の記事でイタドリを良く知る事が出来たでしょうか?

まだイタドリを食べた事が無い方は本当に美味しいので一度食べてみてくださいね。

ライターMISAKI

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