季節の変わりを知らせてくれる秋の花の一つキンモクセイ。

秋になるとキンモクセイの甘い香りが心を癒してくれますよね。

 

今回はそんなキンモクセイの病気について書いていきたいと思います。

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生態や開花時期などについても書いていくので是非最後まで読んでくださいね!

小さな小花が可愛い!生態と開花時期

まずキンモクセイの名前の由来についてですが、漢字で「金木犀」と書きます。

「金」は花の色から来ていて「木犀」は樹皮の質がサイの皮に似ている所から来ているそうです。

ちなみに白い花を咲かせるものギンモクセイと言われています。

花言葉は「謙虚」「謙遜」「気高い人」「真実」「陶酔」「初恋」などのメッセージが込められています。

 

キンモクセイは良い香りがするので、観賞用にプレゼントすると喜ばれるかも知れません。

お祝い事に贈るには少し質素な感じもするのであまり向いていないかもです…。

 

誕生月は、10/01・10/06・10/07・11/02・11/24です。

生態はキンモクセイ科モクセイ属で、別名「タンケイ」と言われる事もあります。

 

原産地は中国で、日本にやってきたのは江戸時代からだそうです!

国内ではほとんど全国に分布していて、庭木として植栽されている事が多いです。

木は3m~10mくらいまで成長し、特にお手入れなどは必要ないそうです。

開花時期は9月下旬から10月中旬頃までで、葉の付け根に小さい花を密集させて咲くのが特徴です。

 

一つの花びらの大きさは5mm程で、四枚の花びらを持っています。

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キンモクセイにはオスとメスがあり、交配させて花を咲かせる場合もありますが日本にはオス株しか無い為交配は出来ません。

 

咲き始めは色味がはっきりとしていて、日にちが経つにつれて徐々に薄くなっていきます。

綺麗に咲くキンモクセイを見られるのはほんの僅かな期間なので、観賞を楽しむと同時に一枚写真に収めて置くのも良いかもしれませんね。

余談ですが、上記にも書いた通りキンモクセイが日本にやってきたのは江戸時代です。

 

その頃は観賞用と言うよりも、トイレの芳香剤として使われていたんだそうです。

この時代のトイレの衛生状況はとても酷く、悪臭が漂っていたんだとか…。

 

でもそこにキンモクセイを飾って置く事でトイレの悪臭を消していたそうです。

他にも、胃炎・低血圧・不眠症などにも効く事から薬として利用されていました。

 

今でこそドラッグストアに行けば薬を簡単に手に入れる事が出来ますが、昔の人は知恵を使って

花一つにしても色んな事に使っていたんですね。

キンモクセイがかかる病気とは?!

キンモクセイが掛かりやすい病気は下記の通りです。

褐斑病

葉にカビが生える病気。

湿気が多くなる5月~9月が要注意です!

 

この時期はこまめに葉の状態をチェックして、カビが生えているものは根元から切って処分して下さい。

予防対策としては、水を与えすぎない事と葉が蒸れないようにする事です。

炭疽病

葉に黒や赤の斑点が出来て、穴が開いたりして枯れていく病気。

こちらも湿気が多くなる5月~10月が要注意です。

 

予防対策としては褐斑病と同じです。

とにかく水のやりすぎには注意して下さい。

 

主にキンモクセイが掛かる病気は湿気からカビが生えて枯れてしまう病気です。

植物は水を十分に与えて置けば大丈夫というイメージがありますが、キンモクセイは水をやり過ぎると病気に掛かる原因になりますので気を付けて下さいね。

キンモクセイについてのまとめ

今回はキンモクセイについて紹介しましたが如何でしたでしょうか?

人間と同じように植物も病気に掛かるんですね。

今キンモクセイを栽培している方はこまめに葉の状態を見てあげて下さいね!

ライターMISAKI

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