ルドベキアという花をしっていますか?

馴染みのある花の形は、一度はどこかで目にしたことがあるかもしれません。

今回はそんなルドベキアについてのお話です。

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ルドベキアの特徴

ルドベキアはキク科オオハンゴウソウ属に分類される植物です。

北米に30種類ほどが分布していて、1年草や2年草、または多年草などです。

草丈は種類によって30~100㎝ほどになり、花茎は5~10㎝で花の色はオレンジや黄色があり、日光を好む性質などからひまわりと似ていると言われることもあります。

ルドベキアの種類

ルドベキアで最も多く栽培されているのがルドベキア・ヒルタ。

また多年草のルドベキア・ラシニアタはオオハンゴウソウともよばれ、日本では特定外来生物に指定されています。

トトと言われる種類はヒルタの中の一品種で、草丈は低く覆林で、プランター栽培など花壇にも利用できます。

プレーリーサンは60~80㎝に育つ多年草で、舌状花が輝くような黄色で、筒状花は明るいグリーンをしています。

 

花径は10~15㎝と大輪で、非常に目立つ人気の品種です。

タカオは中心部が黒く、舌状花が黄色い3~4㎝の小花を沢山つけます。

草丈は1m程度に伸びますが、切り戻すと背丈を低く咲かせることが出来ます。

ルドベキアの栽培方法

ルドベキアは種蒔きと苗植えで育てることが出来ます。

3~4月中旬、もしくは9月中旬~10月頃に種蒔きを行い、庭や花壇に直まきする場合は、腐葉土と堆肥を漉き込んだ後に種を蒔くと良いでしょう。

 

鉢植えの場合は種まき用の土かピートバンなどに種を置き、土をかぶせずに水やりをして発芽を待ちます。

水を切らさなにようにして育て、本葉が5~6枚になった頃に定植します。

 

秋まきの場合は土が凍らないように寒い日などは室内に移動する必要があります。

苗を植える場合は3~6月、もしくは10~11月頃に植え付けを行います。

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日当たりのよい所に苦土石灰や混ぜた用土を用意して、元肥には牛糞などを混ぜ込むのがオススメです。

水はけが悪いようなら土壌には更に腐葉土を混ぜ込んでおくと良いでしょう。

 

大きな種類なら30~40遷移、小型種なら20繊維くらいの株真を開けて植え付けます。

大きく育ちすぎると倒れる場合があるので、その時は支柱をするかキリ戻して草丈を低く保つようにします。

土は赤玉土と腐葉土を7:3の割合で混ぜて使います。

 

水はけの良い土を好むので、日向土屋バーミュキュライトを混ぜるのもオススメです。

乾燥した環境を好み、表面の土が乾いてから水を与えるようにします。

 

乾燥したらすぐに水をあげるというより、少し乾かし気味に育てるのがポイントです。

1年草タイプの花は冬には枯れてしまい、植え替えの必要はありませんが、多年草タイプのものは1年に1回の頻度で開花前か休眠前に植え替えを行います。

 

鉢植えにした場合、根詰まりしやすいのできちんと植え替えを行うことで長く楽しむことが出来ます。

剪定は必要ありませんが、花を低い位置で咲かせたい時は切り戻しを行います。

ルドベキアの花言葉

ルドベキアの花言葉は「正義」「公正」「あなたを見つめる」「正しい選択」「強い精神力」「立派」で、正義や公正という言葉は花名の由来となっている植物学者の性格に由来すると言われています。

また、「あなたを見つめる」という花言葉は花の模様が目のように見えることから付けられ、「強い精神力は」真夏の暑さの中でもまっすぐに伸びて花を咲かせる花の特徴からきていると言われています。

ルドベキアのまとめ

ルドベキアは色々な種類があって、混色すると可愛いかもしれません。

切り花としても利用することが出来ますが、何となくこの花の場合は鉢植えや庭に咲いている方が花の良さが出ると感じるのは私だけでしょうか?

好みの色合いの苗や種を見つけて、ぜひあなたのお庭にも仲間入りさせてみてくださいね。

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