クラゲってフワフワ浮遊していてのんびり生きている感じがするので

長生きしそうに見えますが、実際クラゲの寿命がどれ程か知っていますか?

今回はクラゲの生態や寿命や雑学など書いていきたいと思います。

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触ると危険!でも見てると癒されるクラゲの生態と寿命

クラゲは淡水汽水・浅海深海など関係なく世界中の海に生息しています。

種類数は300種以上、日本だけでも200種類程のクラゲが生息していると言われています。

体長は一番小さいもので40~50㎝、一番大きいもので39.3mもあります。

クラゲは種類によって生態が大きく変わってくるのですが、何も食べなくても生きられるもの

 

魚などを丸飲みするものなど様々ですが、基本的にはプランクトンを食べて生活しています。

クラゲと言えば武器となる触手を持っているので天敵がいないイメージがありますが、実はウミガメがクラゲの天敵なんです。

 

ウミガメはクラゲが大好物らしく、ウミガメの皮膚は分厚いのでクラゲの針に刺されても何も影響が無いんだそうです!

他にも、マンボウやエボシダイやアサガオガイなどもクラゲの天敵になります。

 

ちなみにですがクラゲの触手の針には毒が含まれており、人間が刺されると痛みや腫れる程度の毒しか持っていないものと、人間の命を奪ってしまう程の強烈な毒をもっているものがいます。

 

私たちが良く見る海水浴場などに現れるクラゲの毒はそこまで強くは無いですが、もし刺されたら直ぐにするべき処置の仕方くらいは覚えて置いた方が良いでしょう。

クラゲの繁殖期は2月~6月の間に行われます。

 

クラゲはオスとメスが協力して子供を作る「有性生殖」と単体で子供を作る「無性生殖」のどちらかに分かれます。

まず有性生殖は、オスの精子をメスが体に取り入れて子供を作ります。

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この繁殖の仕方のメリットは様々な種類のクラゲを産む事が出来ますね。

そして無性生殖は、単体で分裂する事によって子供を作る方法です。

 

この繁殖方法は便利そうで実はデメリットが多く、同じ種類のクラゲしか作れ無い事です。

クラゲの子供は夏から秋にかけてゆっくり大人に成長していき、冬になる頃には立派な大人のクラゲになっています。

 

クラゲの平均寿命は1年~2年です。

水族館や個人で飼育してる場合は、飼育方法が難しいのもあり数カ月しか生きられないものもいるようです。

神秘的な輝きを放つ理由とは?~クラゲの雑学~

クラゲはただ光るだけでなく、青色や赤色や虹色など様々な色を放ち幻想的な姿を見せてくれますよね。

でもそもそもクラゲは何故あのように体から光を放つのでしょうか?

 

危険を察知した時に防衛反応として強い光を放ち敵から身を守る為、仲間に仲間だと証明する為、食べているプランクトンが体の中で光っているだけ、外の光がクラゲの体に反射して光っているなど色々な説がありますが、どれも正解だと思います。

 

この光る理由もクラゲの種類によって変わって来るので理由を挙げると沢山あるんです。

個人的には深海に住むクラゲは形も放つ光も独特なものがあって興味を惹きつけられる美しさがあります!

話が逸れますが日本で美しく光るクラゲが見られる水族館を少し紹介しておきますね。

新潟県 新潟市水族館マリンピア日本海

この水族館では絵の中に入り込んでしまったような感覚に陥るくらい綺麗なクラゲが見れます。

神奈川県 新江ノ島水族館

ここはクラゲがメインの水族館と言って良いほど美しいクラゲが見られますよ!

山形県 鶴岡市立加茂水族館

光るクラゲを展示しているので有名な水族館です。

クラゲについてのまとめ

クラゲは奥が深い生き物で動画などで見ても十分癒されるのですが

是非水族館などに足を運んで直接その神秘的な美しさを感じてみて下さい。

ライターMISAKI

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