コウモリと聞くと怖いイメージを持つ方が多いのではないでしょうか。

コウモリは動物でも人間との関わりはあまりないと思われがちですが、

コウモリはとても人間と関わりがあり身近な存在です。

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日本で身近なコウモリですが人間を悩ませることがあります。

そのため、住民はコウモリ対策を欠かせません。

コウモリの生態と人間との関わり、コウモリ対策についてご紹介していきます。

コウモリの生態

コウモリの姿を思い浮かべるならどのような姿が思い浮かびますか?

暗くなった空を飛んでいる、逆さにぶら下がっているとイメージした方が多いと思います。

コウモリは空を飛ぶ哺乳類で夜行性動物なので夕方から夜にかけて活動が活発です。

昼間は暗い洞窟で眠り、夜になると洞窟から出て活動します。

この活動時間は主に主食となる小型昆虫類を探しに行きます。

そのため夕方の空にはコウモリが見られたりすることがあります。

1000種類近く存在するコウモリは日本で30種類は生息しているため、日本でもコウモリの存在は身近であると言えます。

 

日本で最も多く見られるのはアブラコウモリと言って家屋を住み家にします。

家屋を住み家にするアブラコウモリは別名家コウモリとも呼ばれています。

別名まであるとなるとよほど家屋が好きなコウモリと言えるでしょう。

日本では都心部の市街地などに多く生息しています。

アブラコウモリは頭から胴の長さが約4~6cmの大きさで体重は5~10g程で1.5cmくらいの隙間があれば入れる大きさです。

平均寿命は、15~20年なので意外と長いものです。

11月には冬眠をし、3月末の春から秋にかけて活発に活動します。

人間との関わり・悩み

都心の方であればコウモリとの関わりはあまり珍しいとは言えないでしょう。

空に飛んでいるのがカラスに見えるがよくよく見ると全然違うコウモリだったと実際に空を飛ぶコウモリを見たという経験もあると思います。

 

暗い空にコウモリが沢山飛んでいるだけなら不気味と思う程度かもしれません。

 

しかし、人間との関わりで悩ませるものがあります。

コウモリは1.5cmくらいの隙間であれば入れるため、天井裏や換気口を好みます。

家で見るだけでもびっくりするのに更に住み着いているとなると悩みが増えるものです。

 

コウモリが天井裏などの住み家で死んだ場合、ダニの異常発生が気になります。

コウモリ自体ウイルスを持っていなくてもダニの異常発生は人間にいいものではありません。

自分の家に巣を作られたり、部屋に侵入してきた場合の対処法に困るものです。

そのため日頃からコウモリの対策は欠かせないものになります。

コウモリ対策

対策として多いのが業者に駆除してもらうことです。

ただ業者の駆除といっても各家庭毎に対策も必要になります。

まずはコウモリの嫌なものを知っておくことが大切です。

 

コウモリは目がほとんど見えないため匂いに敏感です。

さらに音波を発し感知するのでとても賢い動物です。

そのためコウモリ対策には蚊取り線香や電波の出る電化製品がおすすめです。

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コウモリ除けにあるコウモリスプレーなども効果的です。

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タイミングとしてコウモリがいない夕方を狙います。

コウモリがいないことを確認した上でコウモリが出入りしている穴を塞ぎます。

シャッターへの侵入を防ぐにはシャッターボックスの隙間を埋めることです。

コウモリは賢いので一時的にスプレーや超音波で追い出されても大丈夫だと感じた時にはまた戻ってきます。

 

そのため定期的にスプレーを使用することです。

 

特にシャッターを使用していない場合はシャッターは安全だと思われてコウモリにとっては住みやすい環境を作ってしまうので適度に開閉しましょう。

コウモリの音波の邪魔をするには短冊状に切ったアルミホイルを揺れるように設置します。

そうするとコウモリの音波の邪魔となり住みにくくします。

部屋にコウモリが侵入した場合や目の前でコウモリを見た時は素手で触らずに虫取り網などで捕獲しましょう。

捕獲しても殺したり飼育することは禁止されています。

このように、匂いや電波で追い出すことで外出中のコウモリは行き場をなくしまた他の住み家を探すようになります。

コウモリ対策のまとめ

いかがでしたか?

日本でもコウモリは身近な存在であることがわかりました。

コウモリ対策は自分でもやれることはやっておくとコウモリが近寄りにくい環境も作れます。

コウモリが嫌いな匂い、そして電波ということをしっかり覚えてコウモリ対策を行いましょう。

どうしても自分で対処しきれない場合は業者に相談することを踏まえ対策として匂いで追い出す、電波で追い出す、業者にお願いすることを覚えておきましょう。

(ライター Yupi)

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