特別平均気温の低い地方を除いて、多くの地域でゴキブリに悩んでいる人はいると思います。

夕食中や寝る前なんかに遭遇してしまうととても嫌な気分になってしまいます。

そうならないために最も効果的な対策は卵の時点で駆除をしてしまうことです。

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ゴキブリの「強さ」

自宅でゴキブリを発見したとき、駆除をしようにも動きが素早くそう簡単には対処できないことが多いです。

さらにショッキングなことに、一匹見つかればすでに多くのゴキブリが住みついていると言われており、発見したゴキブリを無事退治できても見えない場所で事態は深刻化している可能性があるのです。

 

このことはゴキブリの繁殖能力の高さを表しています。大人のゴキブリが見つかった時にはどこかに卵を産み落としていることや、そのゴキブリ自体が孵化し成長したものであれば兄弟が潜んでいる可能性が非常に高いことからこのように言われています。

 

また生命力も高く簡単には死んでくれません。衛生的に良くない環境でも問題なく生きられ、食事も人間から出るゴミがあれば十分なのです。

現代においてもこれだけゴキブリに悩まされている原因は、こうしたゴキブリの強さが関係しています。

ゴキブリ駆除の一般的な方法

まず気に掛けるポイントは侵入口を塞ぐことです。なかなか全ての穴を見つけて完全に塞ぐことは難しいかもしれませんがキッチン近くやリビングを重点的にチェックすると良いでしょう。

 

そしてここからすべき方法には色んなパターンがあり状況に応じて使い分け、上手く組み合わせていくとより効果を期待できることでしょう。

ゴキブリを直接見ずに退治する方法には主に毒餌を置くことと、煙を噴出するタイプの殺虫剤を使うやり方があります。

 

毒餌タイプはゴキブリが訪れやすい暖かく湿った暗い場所に配置しておくと食べてくれる可能性が上がり効果的です。

しかもこの毒餌タイプの良いところは食べた張本人の出すフンや本人の体にも毒性が残る点にあり、フンや死後のゴキブリを別の個体が食べたときにも毒の効果があるのです。

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煙タイプのメリットは一度に大量のゴキブリに効果を発揮でき、しかも場所が特定できていなくても煙が届けば隙間などに隠れていても殺虫効果があるということです。毒餌のように待たない、積極的なアプローチと言えるので発見したゴキブリを逃してしまって落ち着かないようなときには使ってみると良いでしょう。

 

広範囲に効くのは大きなメリットですが、衣類や食器類のカバーをしたりといった準備の面倒さにデメリットがあります。

煙や餌のような方法以外には、直接吹きかける殺虫剤があります。まさに今、出くわした場合にはこの殺虫剤を使うことになるでしょう。

最も即効性があり一匹に狙い撃ちをすることができます。

卵の状態で駆除するには

紹介したようにゴキブリの駆除には様々な方法がありますが、卵を駆除することができればゴキブリの姿を見ずに退治でき、そして効率的な対策であるとも言えます。

しかし卵は動くわけでもなく人間の見つけにくい隙間などに落とされていることがほとんどです。

 

しかも強い殻に覆われてカプセル状態になることで、外界から殺虫成分が流れてきても効きにくいです。

そのため卵用に対策をする必要があります。方法は主に3つです。一つは物理的に排除するやり方です。

しかしこれでは卵を探し出さなければいけません。もう一つは低気温を保ち機能を低下させるやり方です。

 

ゴキブリは寒さに弱く卵もこれに同様で、5度以下を目安に半月ほど維持すれば効果が期待できるでしょう。

最後は毒餌を利用するやり方です。フィプロニルを成分として含む毒餌であればゴキブリ本体に加えて卵にも影響し、死滅させることができます。

ゴキブリの卵には毒餌が有効

ゴキブリの卵対策として比較的実行しやすいのは毒餌の配置と言えます。

ドラックストアなどで簡単に手に入れることができ、あとは置くだけで良いので是非試してみると良いでしょう。

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