普段ジンベエザメって水族館でしか見る機会が無いと思うのですが

ダイビングが趣味の方などは間近で見た事があると思います。

 

いざ目の前にすると迫力がありますよね!

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今回はジンベエザメの生態などについて書いていきたいと思います。

ジンベエザメってどんな生き物?生態や食性など

ジンベエザメの名前の由来は体の模様が甚平柄の様に見える所から付けられました。

生息地は世界中で目撃されていますが、特に西オーストラリア北部やノーザンテリトリーやクイーンズランドに多く生息している様です。

平均の体長は5.5~11mですが、ギネスブックに登録されている最大の体長は18mです!

かなりの大きさです…ジンベエザメから見たら人間なんて豆粒に見えるでしょうね。

 

ジンベエザメが餌を食べる時は大きな口を開けて吸い込む姿が印象的ですが、一日に食べる餌の量はと言うと30㎏だそうです。

主に食べている物は、プランクトン・小魚・海藻などです。

 

ジンベエザメの天敵はシャチなどと言われたりしていますが、ジンベエザメの皮膚は釘を打っても跳ね返される程かなり分厚く丈夫なので鋭い牙で噛みついたとしてもダメージはありません。

 

なのでジンベエザメを襲う生き物はいません。

もし攻撃したとしても、あっという間に逃げられてしまうでしょう。

 

ちなみにジンベエザメは最高時速400㎞出して泳ぐ事が出来ます!

但し生まれたての子供は皮膚が薄く泳ぐ速度も遅い為、サメなどに襲われる事もあるそうです。

 

ジンベエザメの繁殖期は毎年ある訳では無く、数年に一回程度で繁殖力は非常に低いです。

出産方法は、母親の体内で卵を孵化させて、ある程度育ってから出産します。

一度の出産で300匹以上産むとされています。

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30~40年程で立派な大人に成長し、それから70年くらいは生きます。

中には長寿のものもいて150年生きたジンベエザメもいるそうです!

 

ジンベエザメの生態については、まだまだ謎な所が多く研究中らしいです。

海の生き物は不思議な事が沢山あり過ぎて理解するのには時間が掛かりますね。

ジンベエザメは人間にとって益なのか害なのか?

ジンベエザメの性格は穏やかで大人しく少し臆病な所もあるので

人食いサメの様に、人間に対して攻撃してくる事は無いので安心して下さい。

 

ジンベエザメと一緒に泳げるダイビングコースもあるくらいなので、人間を癒してくれる存在なのでは無いでしょうか?

害があるとすれば、ジンベエザメは小魚をたべるので漁業関係者の方達にとっては少し迷惑な存在になっているかも知れません。

あと一つ危険な事を挙げるとすれば、ジンベエザメは温厚な性格ですが危険を感じると身を守る為に

突進してくる事があります。

 

あの巨体で突進されたら人間は大怪我か最悪命を落としてしまうでしょう。

ジンベエザメをビックリさせる様な事さえしなければ安全です。

 

ここからは個人的な意見になりますが、人間にとってジンベエザメが害になる事はほとんど無いですよね。

でもジンベエザメにとって人間は害でしか無いのでは…?

 

例えば水族館にいるジンベイザメは見ていて少し可哀想に思ってしまうのです。

あの巨体で小さな箱の中に閉じ込められるのは窮屈だろうし、そもそもジンベエザメは単独行動派なので他の生物と共に暮らすのはかなりのストレスだろうなと考えてしまいます。

 

生き物が本来の場所で生活できるように、人間の方から生き物に寄り添って行けるような感じになれれば一番良い気がします。

ジンベエザメについてのまとめ

今回はジンベエザメについて紹介しましたが如何でしたでしょうか?

ジンベエザメは知れば知る程面白い生物なので皆さんも調べて観察してみて下さいね!

ライター MISAKI

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