人間に近い感情を持っていると言われているゴリラ。

彼らの普段の行動を見ていると中に人間が入っているのではないかと疑ってしまう事もあるくらい感情豊かな動物です。

 

人間が赤ちゃんに話しかける時に「幼児語」というものを使いますが、ゴリラも子供に幼児語を使う事が確認されているようです!

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他にも知っている方は多いと思いますが、手話を使えるゴリラもいましたね☆

 

少し話が逸れましたが、ゴリラと言えばバナナというイメージがありますよね。

ゴリラの好物はバナナというのは本当なのでしょうか?

今回がゴリラの生態や特徴、そして彼らの食性について紹介していきたいと思います。

人間と意思疎通が可能なゴリラってどんな生き物なの?~生態と特徴について~

ゴリラの生態は、霊長目ヒト科ゴリラ属に分類される構成種の総称です。

個体数が年々減ってきていると言われていて、特にマウンテンゴリラの数が少なくなってきているようです。

その次に、ニシローランドゴリラも絶滅の危機に瀕していると言われています。

その原因としては、一番に生活環境破壊が一番に挙げられていますが、他にも労働者が野生動物の肉を食べる為に捕獲する事が原因とされています。

 

生息地は主に西アフリカに生息していて、その他にはカメルーン・中央アフリカ・コンゴ・赤道ギニア・ガボン・アンゴラなどに広く分布しています。

生息環境は、熱帯雨林や低地の熱帯林や山岳雨林などで生活しています。

大人のオスゴリラの平均握力が400㎏とされていて、力強く大きな体を持っているので危険なイメージを持つ方も多いですが、実際は見かけによらず凄くナイーブなんです。

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ストレスの非常に弱く、神経性の下痢にかかりやすかったりストレスから心臓に負担がいって死んでしまう事もあるんだそうです。

ストレスを現す行動の一種に胸をドラムのように叩く「ドラミング」というものがありますが、これは嫌なことがあったり強いストレスを感じているときにするそうです。

 

ちなみにゴリラの血液型はどれもB型とされていて、臆病な面を兼ね備えている動物と言われています。

そんな気弱なゴリラですが、オスゴリラはそうも言ってられません。

何故なら、ゴリラは一夫多妻制で出来る限り多くのメスと交尾をして子孫を繁栄していかなければいけないからです。

 

その為には、他のオスと争う事もありますしハーレムを形成しても群れを守る為に見張りをしなければいけません。

群れを作れないオスは孤独に生きるしかないんだそうです。

ゴリラの平均寿命は野生で30年~35年、飼育下で40年~50年とされています。

ゴリラはバナナが好き?~ゴリラの食性について~

ゴリラは一年中バナナを食べているイメージがありますが実はバナナばかりを食べているワケでは無いのです。

ゴリラの食性には、典型的な葉食者と季節的な果実食者に分かれるんだそうです。

この食性は、それぞれが育つ環境条件によって変わるらしいです。

 

バナナを含めた果実類の他に主に食べているものは、植物の葉や茎・アリなどの昆虫類などが挙げられています。

そして糞食も行うようで、これはお腹を満たすためにしているのではなく、腸内細菌の摂取や未消化の食物を再吸収するのを目的としているようです。

 

動物園では、ヨーグルトやキャベツやイモ類なども食べるようですね。

意外と色んなものを食べているので、ゴリラ=バナナではないようです。

ただ、絶対に食べないのが肉類だそうです。

ゴリラについてのまとめ

今回はゴリラについて紹介しましたが如何でしたでしょうか?

ゴリラの食事は健康的でカロリーが低いものが多いので、人間が食生活を真似したらダイエット効果がありそうですね☆

ライターMISAKI

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