ハムスターには実に様々な種類がいます。

その中から今回紹介するのは「パールホワイトハムスター」について。

 

その名の通り、真っ白な毛色が美しいハムスターです。

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そんなパールホワイトハムスターの生態や寿命、飼育のポイントなどについてまとめていきたいと思います。

パールホワイトハムスターの生態・寿命

パールホワイトハムスターは独立した品種ではなく、ジャンガリアンハムスターのカラーバリエーションの一種です。

全身が白い毛で覆われ、背中にジャンガリアンハムスターの特徴であるグレーのラインが入っているのがパールホワイトハムスターの特徴。

数多くあるジャンガリアンハムスターのカラーバリエーションの中でも人気の色で、ペットショップでの扱いも比較的多いですね。

ちなみに、グレーのラインが入っていない本当に真っ白の個体は「スノーホワイト」と呼ばれています。

 

大きさは約6~12cm、体重は約30~50g。

丸まった時のサイズ感は卵と同じくらいでしょうか。

 

見た目もまるで卵や大福そっくりです。

特に冬の間は毛が白く、春になると少し毛色が変わります。

 

寿命は約2~3年。

ただしストレスに弱いので、長生きさせるためにはきちんとパールホワイトハムスターが暮らしやすい環境を整えなければなりません。

目が悪いので、鼻や耳を頼りに周りの様子を探ります。

 

大きな音を出したり、きつい臭いの香水をつけたりするのは避けましょう。

他のハムスターと同様、基本的には夜行性で、昼間は寝ています。

夜になると活動を始めますが、運動量が多いので夜中にカラカラと回し車の音がうるさいかもしれません。

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パールホワイトハムスターの飼育ポイント

ここからは、パールホワイトハムスターの飼育ポイントについてまとめていきたいと思います。

とは言っても、パールホワイトハムスターは品種としては「ジャンガリアンハムスター」なので、ジャンガリアンハムスターの飼い方についてのポイントになりますね。

性格

性格は比較的おとなしく、人に慣れやすいと言われています。

ただし、噛み癖の強い種でもあるので、気を付けてください。

大人になるにつれて警戒心が強くなるので、子供のころから少しずつ馴らしていきましょう。

必要以上に構わない

慣れやすいとは言え、元々警戒心が強いので、必要以上に構われるのはストレスになってしまいます。

また、夜行性なので、昼間に無理やり起こしたりするのもやめましょう。

お世話は基本的に日が落ちてパールホワイトハムスターが活動を始めたころに行います。

動物病院の事前リサーチ

パールホワイトハムスターを含む、ジャンガリアンハムスターなどの小型の種は、診てくれる動物病院が少ないのがネックです。

近所に診てもらえる動物病院があるかどうか、お迎えする前にきちんとチェックしておきましょう。

温度管理

パールホワイトハムスターは体が小さい分、気温の影響を受けやすいです。

夏や冬は必ずきちんと温度管理を行いましょう。

多頭飼いも可能ですが…

ジャンガリアンハムスターは他の種に比べて社会性があるので、相性次第では多頭飼いも可能です。

ただし、やはり相性が悪いと喧嘩をしますし、前日まで仲良くしていたのに次の日には大喧嘩、と言うことも少なくありません。

 

できるなら一匹ずつの単独飼いが望ましいです。

念のため、多頭飼いが上手く行っている場合でも、何かあったらいつでも別居させられるように頭数分のケージは用意しておきましょう。

パールホワイトハムスターについてのまとめ

まるで大福やマシュマロのような可愛らしい姿のパールホワイトハムスター。

ついつい頻繁に触りたくなってしまいますが、触りすぎはストレスの元です。

触りたい気持ちをグッと我慢して、ケージの外から眺めるて癒されましょう。

(ライター もんぷち)

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