皆さんもよくご存知のミニブタ。

ペットとしてブタを室内で飼育できるとあって、とても話題になりました。

ミニブタの特徴

ミニブタはもともとベトナムにいた小型の豚をヨーロッパで改良したのが始まりと言われています。

スポンサーリンク

実験用やペット用として品種改良され、現在に至っています。

体重は40~70kgほどで人間とほぼ同じくらいの大きさです。

本来の豚と比べると約3分の1程度の重さと大きさ。

 

生まれたての時にはたったの250gしかなくて、とにかく小さい!!

とても知能が高く、イヌやネコよりも賢いと言われています。

中には犬などのようにお手を覚えることも出来るブタもいるほど。

海外ではペットとしてとても人気が高いのだそうです。

 

ブタは人を悪く言う時などに使われることが多い単語ですが、本来のブタはとてもきれい好きで清潔。

ミニブタだって、しつけをきちんとすればトイレや食事場所も簡単に覚えます。

飼い主にとても懐き、寂しがり屋な一面もあり、単独でいるとストレスを感じることがあるようです。

ミニブタの飼育

ミニブタはインターネットなどで7~10万円ほどで購入することが出来ます。

室内で犬用のゲージなどを使って飼育することが出来ます。

 

綺麗好きなので、トイレと寝床を別々にしっかりと確保できるくらいの大きさが必要です。

エサの入れ物は頑丈で大きく、深さが浅いものがベスト。

 

なぜなら、ミニブタは手足ごと全部容器の中に入れてエサを食べる習性があるからです。

エサはミニブタ専用のフードが販売されていますので、それが便利です。

スポンサーリンク

野菜やイモ、穀物をバランスよく与えるのが理想です。

 

ドッグフードを与えている方もいますが、こちらは少々カロリーオーバーになり、肥満の原因になります。

運動不足を避けるために、一日に15分以上は外で散歩してあげるのが理想です。

 

力強く、引っ張る力も半端ないので、腰回りをしっかりと固定するベルトなどを使って散歩しましょう。

毛がないので、日差しの強い時間帯は避け、日の光が弱まった時間帯を選んで出かけましょう。

トイレは臭いが気になります。

 

排泄物の量はとても多く、毎日綺麗に掃除をしないと家じゅうが凄い臭いになってしまいます。

消臭剤などを使って、とにかく毎日トイレ掃除をするようにしましょう。

 

去勢手術をしていないオスのブタは発情期には臭いがきつくなることがあります。臭いが気になる人はあらかじめ去勢や避妊の手術をすることをオススメします。

近所にミニブタを観てくれる獣医さんがいるかどうかを確認しておくことを忘れずに。

専門の知識を持った獣医師さんで信頼できる人がいなければ、ミニブタを飼うのはオススメできません。

ミニブタの寿命

ミニブタは少なくとも10年は生きると言われています。

ストレスのない状態でたっぷりのエサを食べて育つミニブタはまるで本当のブタのように大きくなってしまうこともあります。

 

10年間、しっかりと信頼関係を気づきながら愛情深く育てると、別れはかなりつらいものになっていましますが、それも覚悟のうえで飼わなければなりませんね。

ちなみに、大きくなるのは勘弁してほしい!という方はミニブタよりも更に小さいマイクロミニブタという種類もいるようなので、そちらをオススメします!

大きくなってもトマト缶程、せいぜい30kgほどにしかならない、ということになっているのですが、これも油断すると凄まじい速度で成長してしまうこともあるようなので、注意が必要。

ミニブタの特徴と寿命のまとめ

ミニブタはもともとベトナムにいた小型の豚をヨーロッパで改良したのが始まり。

体重は40~70kgほどで人間とほぼ同じくらいの大きさになる。

 

個人で飼育することも出来るが、散歩は欠かせない。

寿命は10年位。

(ライター ナオ)

スポンサーリンク