タコと言えばタコ焼きやから揚げや刺身など様々な料理に使われるポピュラーな食材ですね。

和食、洋食など何にでも合うので色んな味を楽しむ事が出来ます。

 

でもタコ料理は良く食べられてはいるのですが、タコの生態となるとあまり知らないと言う方も多いのではないでしょうか?

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今回は知っているようで知らないタコの生態などを紹介していきたいと思います!

不思議がいっぱいタコの生態~頭の位置や脳みそ・心臓の数~

タコは北海道南部以南から本州・四国・九州・朝鮮半島・中国大陸沿岸・日本海近海・アラスカ・南西諸島など様々な所に生息しています。

体長などは生息環境や種類によって差は出てきますが、平均3~5m程だそうです。

今現在で最大の記録を更新したのが、ミズダコの9mなんだとか!かなりデカいですね!

タコは水深3~40mで生活していて、水温は15~23℃くらいの所を好みます。

 

夜行性なので暗くなってくると獲物を求めて活発に行動し始めます。

食性は肉食性で、甲殻類や小魚や貝類などを食べています。

 

意外とタコは知能が高い生き物で、吸盤で獲物を察知し捕まえるんだそうですよ。

天敵はウツボやサメなどの巨大生物にも狙われやすいです。

タコは危険を感じると擬態という方法を良く使います。

 

体の色を変えたり大きな貝を探し出してその中に身を隠してしまうなど、知能レベルが高いのが分かりますね。

それでも誤魔化しきれないと判断した場合は、真っ黒な墨を出して敵の目がくらんでる間に逃げます。

まるで忍者のような術を持っていますね!

 

通常タコは単独行動派で自分のテリトリーを非常に大事にするのですが、繁殖期に入るとオスとメスが一緒にいる事が増えます。

ただし中には単独でいたがるものもいて、その様なオスはメスには近づかずに精子だけを渡すんだそうです。

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こうして調べているとタコにも色んな性格のものがいる事が分かりますね。

産卵期は9月~10月で一度に10~20万個の卵を産みます。

平均寿命は1~2年です。

 

さて皆さんはタコの頭はどこにあって何個あるのか、心臓はあるのかなどご存知ですか?

「えっ!あの膨らんでるとこが頭でしょ?」と思うかも知れませんが実は違うんです。

 

タコの頭は胴体と腕の間にあるんです。少し意外ですよね。

そして心臓も頭付近にあるのですが、心臓に関しては3つあります。

 

この心臓の3つの働きとしましては、一つは全身に血液を送る為、二つは血液を循環するためです。

ちなみにタコの知能レベルが高い理由は、能みそが9つあるからだそうです。

知能だけでなく運動能力が高いのもこの沢山の脳みそのお陰なんですね!

一部の西洋人にとってタコは悪魔の化身?!~タコの雑学~

タコは英語でオクトパスですが、デビルフィッシュとも言われているんです。

悪魔の化身と言われているのには色々な説があり、普通の生き物では考えられない心臓や脳の数や姿を変えて足を食いちぎられてもまた再生する事が出来る事。

そして一番良く言われている説は、宗教的な問題だそうです。

 

一部の宗教ではタコのように鱗の無い生き物は口に出来ない決まりがあるそうで、それらの生き物には悪い者が宿っていると信じる人がいるんです。

基本的にほとんどの西洋人にとってタコは気持ち悪くて食べるなんて有り得ないという見方が強いようですね!

 

日本と同じくらいタコを食べることが多い国は地中海近辺のヨーロッパなどです。

イタリアなどではタコを使った料理も多いですよね。

 

そしてもう一つ、タコは凄く綺麗好きな性格をしているので

獲物を巣に持ち帰って食事を終えると、食べかすなどは巣の外に捨てに行くんだそうです!

 

でも食べかすに引き寄せられて天敵が襲ってくるなんてことは無いのでしょうか…?

タコは少し天然な所があるのかも知れませんね。

タコについてのまとめ

今回はタコについて紹介致しました!

タコは知れば知るほど面白い生き物なので是非皆さんも色々調べてみて下さいね。

ライターMISAKI

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