見た目の光沢感から「金トカゲ」と言う別名を持つトカゲ。

イモリやヤモリと間違われやすいのが特徴ですね!

 

トカゲは尻尾を切られても動くというくらい生命力が強い生き物ですが

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トカゲの寿命自体はどれくらいあるか皆さん知っていますか?

今回はトカゲの生態や雑学などを交えながら詳しく紹介していきたいと思います!

不思議な生き物トカゲの生態や寿命

トカゲは南極大陸をのぞく全大陸に生息しています。

トカゲの種類は4000種以上存在すると言われていますが、その中でも日本で良く目にするトカゲは「二ホントカゲ」と言う種類です。

トカゲの生活場所は草地や石垣や土手、市街地などにも姿を現します。

体長は種類によって変わってきますが、日本で見られる野生のトカゲは大体20~30㎝程の大きさです。

 

主に食べているものは、カマキリやコオロギやミルワームなどの昆虫です。

トカゲは食にこだわりがあり、死んでしまった昆虫は食べないそうです。

 

生きている栄養満点の新鮮な獲物を好む傾向があるので、飼育にチャレンジしようと思う方は覚えて置いた方が良いかもしれません。

ちなみに大型のトカゲになると魚類や鳥類や哺乳類を食べるものもいるみたいです!

天敵はネコやヘビやイタチです。

 

トカゲは危険を察知すると自らの尻尾を切り離し敵の注意を反らして逃げる事もあるようです。

尻尾を切り離しても再生力があるのでまた生えてきます。

 

トカゲは昼行性で明るいうちは活発に行動していますが、夜は大人しくしています。

良くトカゲは毒を持っていると勘違いされやすいですが日本に生息するトカゲは勿論の事、外国に生息するトカゲも毒を持っているものはいません。

 

毒は持っていないのですが、やはり噛まれると傷口から菌が入る事もあるので注意は必要です!

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4月~5月頃に入ると繁殖期が始まります。

 

繁殖期に入るとオスは喉から腹部にかけて赤みを帯び、オス同士の戦い(力比べ)が始まります。

この戦いに勝ったものはメスと交尾をし、6月~7月には産卵ラッシュが始まります。

 

産卵ラッシュが終わると冬眠の時期に入り春ごろに新しい命が生まれてきます。

トカゲの子供は尻尾が青いのが特徴です。

 

トカゲの寿命は5年から長いもので10年は生きるとされています。

飼育されているトカゲは丁寧に育ててあげればもっと長生きするかも知れません。

先祖は恐竜?!~トカゲの雑学~

トカゲの先祖は恐竜と言う話を耳にした事がある方も多いのではないでしょうか?

確かに言われてみれば恐竜に似てなくも無いような気はしますが…。

よくよく調べてみるとトカゲと恐竜はまったく別物で遺伝子を調べても先祖が恐竜と言う証拠は無いみたいです!

どちらかと言うと、恐竜の遺伝子を強く引き継いでいるのは鳥類のようですね。

 

恐竜の骨の仕組みなどを見てもトカゲとは程遠く、やはり鳥類の方が近いそうです。

ただ、恐竜が存在していた時代にトカゲも存在していたという説は結構濃いそうですよ!

そう考えるとトカゲの歴史って凄いですね。

 

余談ですが、ヘビの先祖はトカゲと言われています。

トカゲの足が後退した事によってヘビになったんだそうです。

 

これは証拠も揃っていて、ヘビの体を詳しく調べると足があった痕跡があるんだとか。

トカゲは実に謎が多い生き物ですね。

トカゲについてのまとめ

今回はトカゲについて紹介しましたが如何でしたでしょうか?

今はトカゲをペットとして飼う方も多いくらい人気の爬虫類なので、興味を持たれた方は観察しながら育ててみるのも楽しいかも知れませんね。

 

あとトカゲの雑学は調べれば調べるほど面白い発見があるので皆さんも是非調べてみて下さいね。

お酒の席なんかでも小ネタになるかも知れませんよ!

ライターMISAKI

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