秋に食べる魚と言えばサンマですよね!

何杯でもご飯が食べられちゃうくらいの美味しさがあります。

今回はサンマの生態や美味しい食べ方など色々詳しく紹介していきますね。

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サンマの生態と旬の時期~日本人との関わり~

今でこそサンマは普通に食べられていますが、昔は食べられていなかったみたいです。

縄文時代~江戸時代の頃は、サンマから油だけ取ると身などは食べずに捨てられていたんだとか。

私達からすると凄く勿体無い行為に感じますが、その当時ではごく当たり前の事だったんです。

しかし、江戸時代終盤に差し掛かった頃くらいから徐々に食べられるようになってきて今に至ります。

 

サンマの生息地は、北海道から九州の日本海・東シナ海沿岸・オホーツク海沿岸・朝鮮半島・ピーター大帝湾・北米西岸バハカリフォルニアなどです。

日本ではサンマを焼いて食べるのは普通のことですが、海外ではあまり食べられていないようです。

 

サンマの体長は30㎝~40㎝、重さは1㎏~2㎏ほどあります。

サンマは群れを作って行動する習性があり、もし群れからはぐれてしまうと新たに群れを探し出して共に生活します。

 

エサは動物プランクトンを食べており、夏の間に沢山食べ体に脂肪を蓄えます。

他にも小魚や効果類なども好んで食べるそうです。

 

サンマの天敵は、マグロ類・クジラ・海鳥などです。

天敵が近づいてきて危険を察知すると海面上を飛び跳ねながら泳いで逃げます。

 

しかしクジラのように大きな口を持った生き物に狙われてしまうと素早いサンマも逃げる事は出来ないでしょうね…。

産卵期は秋から始まり春頃まで、長くて夏頃まで行われます。

 

基本的にサンマは年中どこかしらで産卵していると言われているみたいです!

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寿命は2年程です。

 

サンマの旬の時期は、夏から秋に掛けてです!

上記にも書きましたが一番多く餌を食べる時期でもあるので身が詰まっているのと

 

鱗が薄く、骨も柔らかく、皮や身など全体的に味の質が良いのがこの時期になります。

脂がのって美味しいサンマを食べて夏バテを吹き飛ばしましょう。

サンマの漁や養殖方法と美味しい食べ方

日本でサンマの漁が始まるのは9月頃から10月です。

この時期はサンマの個体数が一番多いので沢山のサンマを収穫する事が出来ます!

 

しかし、ここ数年は不漁が続いていて半分以下の数しか取れないなどの厳しい状況が続いているんだとか…。

今スーパーなどで出回ってるサンマはほとんどのものが養殖されたサンマです。

 

サンマの養殖は中々難しいんだそうですよ。

そもそも大きな海の中で自由に泳いで生活しているので水槽の中だとぶつかって傷が付いたりして

 

食用に出来なくなってしまうなどの問題が度々出ていたらしいのですが、水槽のライトをLEDに変えてからはその様な問題が減ったんだそうです!

LEDライトはサンマに悪影響も無く安全なので安心して育てられますね。

 

ちなみにこのLEDライトはノーベル賞を受賞しており、サンマの網漁の時にも使われています。

サンマの成長に連れて水槽の大きさを変えて行き交尾をさせ養殖は順調に成功しているようです。

 

さて、サンマは健康にも美容にも良いので是非食べて欲しい魚ですが皆さんは普段どんな風にして食べていますか?

通常は焼いて大根おろしなどを添えて食べると思いますが、他にもサンマを炙ってお寿司にしたり

 

から揚げやかば焼き、イタリアン風にサンマのケチャップ煮なども美味しいですよ。

個人的に好きなのはサンマの天ぷらです!おろしポン酢などにつけて食べるとサッパリした味でご飯が進みます。

他にもサンマを美味しく食べる調理法は沢山あるので色々アレンジして作ってみて下さいね。

サンマについてのまとめ

今回はサンマについて紹介しましたが如何でしたでしょうか?

この記事を書いてるとお腹が空いて来ます。

今年の秋も美味しいサンマを食べましょう。

ライター MISAKI

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