皆さんはマンタのエイの違いが分かりますか?

一見そっくりなので詳しく無い限り見分けがつきにくいですよね…。

今回はマンタとエイの見分け方や毒の有無や食べられるのかについて紹介していきたいと思います!

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そっくりだけど何処か違う!マンタとエイの見分け方

まずはマンタとエイの簡単なプロフィールからご覧ください

マンタ

生息地⇒熱帯・亜熱帯海域、サンゴ礁周辺

体長⇒3~5m

食性⇒プランクトン・小魚など

エイ

 

生息地⇒暖海域~極域まで

体長⇒30~100㎝

食性⇒小魚・貝など

 

生息地や体長や食性だけでも全然違うのですが、決定的な違いは泳ぎ方にあります。

マンタは回遊性で水中を泳ぎ回っていて、エイは基本的に海底付近を泳いでいます。

 

泳ぎ方にも特徴があって、マンタはヒレを大きく羽ばたかせて泳ぎ、エイは頭の方から波打つような感じで泳ぐんだそうです。

そしてもう一つの違いは、マンタは頭部に角の様なものが生えていて、エイは尻尾が細く長いのが特徴です。

この二つさえ覚えて置けば簡単に見分ける事が出来ます。

 

余談ですが、マンタの生態はまだ分かっていない部分が多いんだそうです。

どんな生態が隠されているのか気になりますね!

マンタとエイは毒を持っているのか?刺された時の処置

マンタは毒を持っていませんが、エイは毒を持っているものと持っていないものに分かれます。

エイで毒を持っているのは、アカエイ・ヒラタエイ・ツバクロエイなどです。

 

これらのエイは猛毒を持っていて刺されるとあっという間に腫れあがり耐えられない程の激痛が走ると言われています。

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他にも、血圧低下や発熱や呼吸困難などの症状が現れます。

 

最悪死に至るケースもあるので直ぐに病院に行くべきなんですが、病院に向かう前に刺された所を直ぐにお湯で洗い毒針が刺さっている場合は取り出して止血して下さい!

先にこれらの事をして置かないと病院に向かっている間も体に毒が回るので危険なのです。

 

ちなみにエイの毒はお湯に弱いらしく、傷口を水で洗うとさらに痛みが増すんだそうです。

サーフィンなどのマリンスポーツをする方は、猛毒を持つエイに刺されないように十分に気を付けて下さいね。

もし刺された場合は放置せずに必ず病院に行って下さい。

マンタとエイは食べられる?一体どんな味がするのか?

実はマンタとエイは非常に美味だと言われている食材なんですよ!

マンタはさっぱりとした味で柔らかく食べやすいんだそうです。

 

スペインや台湾などではマンタを使った料理が大人気なんだとか。

エイは刺身や煮物にして食べるのがベストだそうです!

 

少し臭みがあり好き嫌いが分かれる味がするそうですが、酒に漬けておくと臭みが取れて食べやすいみたいですよ。

タイの南部では結構普通に料理の材料として使われているんだそうです。

 

他にも、味噌汁やから揚げなどにして食べる方法もあります。

お酒のつまみにエイヒレの一夜干しなどは見た事がありますが、刺身や煮物にして食べると美味しいとは知らなかったです!

でも、から揚げは美味しそうなので少し食べてみたいですね…。

マンタとエイについてのまとめ

マンタとエイについて紹介しましたが如何でしたでしょうか?

詳しい方からすれば、見分け方も何も明らかに違う生き物じゃない!と思うかも知れませんが

詳しく無い人から見ればどっちがどっちなのか見分けがつきません…。

 

でもたった二つ覚えていれば簡単に見分ける事が出来ます!

沖縄ではマンタやエイが見られるダイビングコースもあるみたいなので、是非観察してみて下さいね。

マンタとエイの料理も美味しいと人気なので、まだ食べた事が無い方はチャレンジしてみて下さい。

ライター MISAKI

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