ジュゴンとマナティーは人間を癒す不思議な力を持ってますよね。

お世辞にも可愛い顔とは言えませんが、愛らしさがあります!

今回はジュゴンとマナティの違いなどについて書いていきたいと思います。

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ジュゴンとマナティ違いや見分け方

まずは簡単なプロフィールからご覧下さい。

ジュゴン

生息地⇒インド洋・西太平洋・紅海、国内では沖縄のみに生息

体長⇒2.4m~3.0m

食性⇒海草のみ

マナティー

生息地⇒アフリカ大陸・北アメリカ大陸・南アメリカ大陸北部・キューバ

ジャマイカ・ドミニカ共和国・トリニダード・トバゴ・ハイチ

体長⇒2.5m~3.5m

食性⇒基本は水草ですが、飼育されているものはキャベツやニンジンやカボチャなども食べる

 

ジュゴンとマナティーは体格や体長は凄く似ているので見分けにくいです。

見分ける方法としては、尾びれを見れば分かりやすいと思います!

 

ジュゴンは三角形の形をしていますが、マナティーは角が無く丸い感じの尾びれをしています。

そして良く見ると口の形も違います。

 

ジュゴンは海底に生えている海草を食べるので口が下向きになっているのが特徴です!

他にもジュゴンの皮膚は滑らかな質をしているが、マナティーの皮膚はザラザラしています。

でも一番分かりやすいのはやはり尾びれと口の違いで見分ける事です。

ジュゴンとマナティーは人間を襲うのか?益と害

性格は温厚で好奇心も旺盛で人懐っこいので人間を襲う事はありません。

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そして食性も海草や水草を食べていて、小魚などの生き物は一切食べないので人間に迷惑掛ける事もありません。

なのでジュゴンとマナティーは害が無いと言えるでしょう!

 

どちらかと言うと、人間に癒しを与えてくれるので益を与えてもらってるのでは無いでしょうか?

一時期は数が急激に減少し絶滅危惧種などと言われていましたが、最近では何とか数を増やし絶滅の危機から免れているそうです。

 

何故数が一気に減少したかと言うと、密猟が増えている事と、魚を取る為に仕掛けて置いた網に引っ掛かったり、ボートなどにぶつかって命を落とす事が原因なようです。

一番許せないのは密猟ですね…。ジュゴンやマナティー以外にも密猟の被害に合っている生き物は沢山いますが、もう少し生き物の命を大切にして欲しいです。

特に害が無い生き物が人間の勝手な行動で命を落とすのはとても悲しい事ですね。

どうしてジュゴンとマナティー人魚のモデルと言われているのか?

私達が想像する人魚と言うのは、美しい顔立ちにスリムな体で足元は尾びれで綺麗な鱗が纏ってある姿では無いでしょうか?

しかしジュゴンとマナティーの顔立ちや体を見ても人魚のイメージとは程遠いです。

 

そもそもジュゴンとマナティーが発見される前から既に人々の間で人魚伝説はあったみたいで、人魚のモデルにされていると言うのも本当かどうか分かりません。

ただ恐らくですが人魚と言われる理由は、ジュゴンもマナティーも腹部分に乳首があり子供を抱いてお乳を与えるんだそうです。

そのお乳を与えてる姿が人魚の様に見えたのかも知れません。

 

それにしてもジュゴンとマナティーを見て人魚のようだとは思わないですけどね…。

これに関しては色んな説があるので、どの話を信じるかは個人の判断に任せたいと思います。

興味がある方は人魚説について調べてみて下さいね。

ジュゴンとマナティーについてのまとめ

最後に少し追記になります。

ジュゴンは沖縄でダイビングをすると野生の姿が見られる場合もあるのですが、マナティーは日本に生息しないので水族館でしか見る事が出来ません。

しかしマナティーを展示している水族館も多くは無いので、もし見てみたいという方は下調べして置く事をオススメします。

ライター MISAKI

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