私たちに一番身近で最も忌み嫌われる害虫と言えばやはりゴキブリでしょう。

家庭内害虫代表と言ってもまったく過言ではありません。

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害虫の代表格となる原因は何かと問われると人それぞれ様々な答えが出てきそうですが、その大きな要因の一つに手強さがあります。

その手強さとは、生命力の強さでもあり、駆除にあたっての難易度の高さを表現するものでもあります。

 

ではそんなゴキブリに出会わないようにするにはどのようにすればよいでしょうか。

近年多種多様なゴキブリ対策商品が発売されていますが、それぞれのタイプ別にメリットとデメリットをまとめていきます。

対策No.0とにかく清潔に!(根本的解決策)

商品の前に、単純明快かつ当たり前の話でもありますが、なんだかんだ超重要ポイントが清潔に保つことです。

そもそも住みにくい環境にゴキブリもやってこないのです。

 

逆に住みやすい環境とはまず食料があることです。

食料と言ってもゴキブリは雑食なので人間の出すゴミのほとんどは食料になり得ます。

そのため掃除をするだけでも十分予防策と言えるのです。このとき、目に見える大きな食べかすだけにとらわれてはいけません。

 

床に落ちた髪の毛や爪切りの際に飛んで行ってしまった爪の小さな破片など、ありとあらゆる有機物が食べ物と思っていたほうが良いでしょう。

また、ゴキブリのための良い住まい環境づくりにはもうひとつポイントがあり、それは湿気と気温の高さです。

ジメジメとした暖かい空間を好むため、雑食の話と合わせると段ボールのすきまなんかは絶好の住みかとなるのです。

対策No.1燻煙型殺虫剤で手の届かないすみずみまで!

バルサン等の、煙が噴出し部屋中に殺虫作用を及ぼすタイプの殺虫剤です。

これのメリットといえば冷蔵庫の下や、棚と壁のすきまなど小さな空間まで届かせられるということでしょう。

 

その威力も素晴らしく動作後には苦し紛れにすきまから出てきたゴキブリがフロア内で倒れているのが確認できることもあるほどです。

操作方法自体も簡単なものが多く主に、こすって煙を出すタイプ、水を注入することで煙が出るタイプ、そして火災報知器に感知しない霧タイプの3つがあります。

 

しかしデメリットとして待機時間が長いことと、下準備が必要なことが挙げられ、直接皮膚に接触するようなソファや布団、食器類は煙にできるだけ触れないようにしないといけません。

対策No.2毒餌タイプを置いて待とう!

毒餌タイプは毒の入った罠を設置し、誘い込み、食わせて倒すといった流れです。

ホウ酸団子によるものや、商品で言うとブラックキャップなんかがあります。

 

毒餌タイプのメリットは手軽なことであり、ゴキブリが好んで生息しそうなキッチン下などの水回りやごみ箱の近く、押し入れ等に置いておくだけで対策効果が期待できます。

 

デメリットとしては、餌としての特徴が諸刃の剣になってしまい、罠のある場所に周囲のゴキブリが寄って来てしまうことでしょう。

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やはり食べてもらわないといけないためある程度引き付ける効果を備え付けなればなりませんので、この2面性は切っても切り離せないものなのです。

対策No.3粘着式の罠で逃がさない!

毒餌タイプと同様に設置型ですがこちらは比較的原始的な対策方法です。

餌でゴキブリをおびき寄せ、強い粘着性を持ったシートで捕獲をします。

 

仕組みも毒餌タイプとほぼ一緒で手軽に設置できるといったメリットにおいても同じですが、ゴキブリが捕獲された罠を自分で処理しないといけないというデメリットがさらにひとつ追加されます。

粘着シートのある場所を直接見なければ良いのですが、ゴキブリが手のすぐ近くにいるということに抵抗がある方にはきついかもしれません。

対策No.4スプレー型殺虫剤で速攻退治!

もう、いきなりゴキブリに出くわしてしまったような場合、今から罠を設置しても遅いですし、バルサンをする準備もなかなかできないと思います。

生きたゴキブリにご対面してしまった場合はやはりスプレー型殺虫剤を使うしかありません。

 

このスプレー型にもいくつか種類があって、成分の違いなどはありますが、大別すると通常の殺虫薬式と凍結式とに分けられます。

共通してメリットは即効性があることですが、デメリットとして殺虫薬式は人体にも多少有害なので使用時に大量に吸ってしまうと危険だということです。

一方凍結式はそういう意味では危なくありませんが、直接しっかり命中させないと効果がないので失敗してしまうと暴れだしてしまうというある意味危険があります。

ゴキブリ対策のまとめ

タイプ別に対策方法を5つ、商品のタイプ別だけで言うと4つ紹介しました。

同タイプの商品でも説明した通り様々な種類がありました。

 

とにかくどんな手を使ってでもゴキブリを見たくないという方は様々なタイプを併用するとより効果が高まることでしょう。

実際には費用や手間の問題があるため、それぞれのメリット・デメリットを考慮して自分の性に合うものを選ぶと良いでしょう。

(ライター yuki)

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