ヘビと言えばアナコンダは必ず出てくるくらい知名度はあるのではないでしょうか?

映画やテレビなどでも取り上げられているのでアナコンダの怖さを知っている方も多いでしょう。

今回は生態や特長、そしてどれ程危険な生物かについて詳しく説明していきたいと思います!

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驚くほど巨大なものまで!アナコンダの生態と特長

アナコンダの体長は6mのものから最大で10mを超える巨大なものまで見つかっています。

昔だったら10mを超えると超巨大のアナコンダと珍しがられていましたが、今ではそれくらいの大きさのアナコンダは珍しくないんだそうです。

アナコンダはブラジルやボリビアやコロンビアなど中南米の熱帯雨林に生息しています。

しかし最近中南米では森林開発が進んでいる為、巨大なアナコンダは絶滅に近いほど数が減少しているみたいです。

 

さて、アナコンダの獲物の捕まえ方は見てるだけで恐怖を感じます。

獲物になる相手は肉食動物や小食動物など、アナコンダに近づいて来たものは全て餌の対象になります。

 

水の中でも陸の上からでもターゲットを見つけると音一つ立てず完全に気配も消して静かに近づいていき、相手の近くまで来たところで一気に絡みついて締め上げます。

アナコンダの力は強力すぎて、一度巻き付かれてしまうと逃れる事はまず無理です。

 

相手の息の根を止めるまで締め上げたあと、丸飲みして食べちゃいます。

アナコンダの消化機能はかなり発達しているので、どんなに大きな獲物を丸飲みしても数日で消化してしまいます。

消化しきれなかった不要なものは最後に口から出します。

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そのせいか、アナコンダがいる場所は汚物のような刺激臭がするそうです…。

繁殖期に入ると数匹のオスがメスのフェロモンに引き寄せられてメスの体に絡みついて奪い合いを始めます。

その光景は凄まじいもので、最後の一匹になるまで2週間くらい奪い合いが続きます。

 

産卵時期は5月頃からで、体内で孵化するまで卵を温めて孵化を終えたら出産します。

生まれてすぐはまだ小さいですが3年程で立派な大人のアナコンダに成長します。

 

子供のアナコンダはネズミなどの小動物を狩る事から始めて、体の成長に合わせて徐々に大きな獲物を狩るようになっていきます。

一度に産まれる子供の数は大体20~40匹だそうです。

寿命の平均は10年ですがこれよりも長生きするアナコンダも存在します。

アナコンダ生息地域の人々はいつも危険と隣り合わせ!

アナコンダが生息する地域では様々な被害を受けているそうです。

一つ目は、人間が食べられて命を落としてしまう事。

 

映画の中の話では無く、実際にアナコンダに食べられて命を落としてしまった事件があります。

でもその様な事件は頻繁にあるわけでは無く数えられる程度だそうです。

 

二つ目は、庭や家の中に入って来たりペットや家畜が殺される事。

この被害が一番多いみたいです。相当なショックとトラウマを植え付けられますよね…。

 

現地の人はアナコンダの目撃情報が入ると捕獲するように心がけているみたいですがそもそも森林開発などを辞めてアナコンダの居場所を奪わなければ人間がいる所まで降りて来ないと思うんですが、どうなんでしょう?

 

でもアナコンダも悪知恵が付いてしまっているので、今更手遅れなんですかね。

ちなみに捕獲されたアナコンダは、皮の品質が凄く良いので革製品に使われたりしてるみたいです。

アナコンダ まとめ

アナコンダについて詳しく知る事が出来たでしょうか?

日本には生息していないので中々見る機会は無いですが、一部の動物園では展示している所もあるみたいです。

もし興味がある方は是非観察しに行ってみては如何でしょう。

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