皆さま知っていますか?

世界には食べられる昆虫が2000種類ほど存在してます。

その中で実際に食されている昆虫の数は数百種類にも及びます。

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という事で、今回はゲテモノ扱いされがちな食べられる昆虫を紹介していきたいと思います!

一部の国ではアノ昆虫が高級食材になっている?!

基本的には水辺を生息地にしている『タガメ』という昆虫がいます。

この昆虫は、かなりの肉食昆虫で魚やカエルなどの水生昆虫をペロリと食べちゃいます!

そして、そんな昆虫を普通に食用として食べている国があるんです。

ラオスやタイでは、高級食材の一つとして認められています。

タイには食用昆虫が売られている屋台があるんですが、その中にタガメもあります。
香りはフルーティな甘い感じで、味は洋なしに似ているそうです。

見た目からは、とてもじゃないけど想像出来ません…。

タガメを煮て作るドリンクもあります。

タガメドリンクを飲むのには少し勇気がいりますね。

台湾では、タガメのから揚げがあったり、調味料として使う国もあります。

東南アジアでは、タガメは大人気のようですね!

皆さまも旅行に行った際は試しに食べてみてはいかがでしょうか?

 

日本でも普通に食べられている昆虫といえばアレです!

食べた事がある人と無い人で分かれると思いますが『イナゴの佃煮』は皆さまご存知かと思います。

私も子供の頃に一度だけ食べた事があるのですが、美味しかった記憶があります!

イナゴ自体は腹の部分の苦みが強く、感触はエビの殻に似ていて食べにくいそうです。

それを佃煮にしてしまう事によって苦みも無くなり、感触も気にならなくなるので食べやすくなります。見た目はイナゴのままですけどね…。

さて、イナゴには栄養が沢山詰まっているんですよ!タンパク質・カルシウムが摂取出来るんです。

と言っても、やはり昆虫には変わり無いので食べるなんて考えられないと思われるかも知れませんが日本で戦争があった時代や戦後直後には栄養がある食べ物を手に入れる事は中々難しい時代だったので、栄養不足を補う為にイナゴが食べられていました。

当時の人々にとっては、この昆虫は大事なタンパク源だったんです。

 

今のお年寄り世代の方でイナゴを食べた事があるという方は結構多いと思いますよ。

ちなみにイナゴは日本唯一の食用昆虫で、スーパーやネットショップで普通にイナゴ

の佃煮が売られています。そして、都内にはイナゴ料理が食べられるお店もあります。

気になる方は是非!

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世界各地で定番の食用昆虫?!

昆虫食の中で人気の高い食材、その名はズバリ『芋虫』です。

アフリカでは栄養補給の為に食べられていたり、オーストラリアには芋虫料理を作ってくれるレストランがあります。

他にも食用にする為に養殖を行っている国もあるんですよ!

一体どの様にして食べるのかと言うと、芋虫を乾燥させたものを野菜などと一緒に煮込んでスープにしたり、取れたての芋虫を蒸し焼きにしたり、揚げておやつ感覚で食べたりと、地域によって様々な調理法があります。

その味というのが、アーモンドのような味という人もいますし、甘くてデザートを食べている感じという人もいます。とにかくクリーミーで美味しいようです!

 

昔テレビで食べてみると悪くない、美味しいと言ってるのを観たことがあります。

芋虫は味が良いだけでは無く、脂肪分・タンパク質が豊富に含まれているため、発展途上国などでは貴重な栄養源として重宝されているんです。

この昆虫は人を助ける役割も担っているんですね。

昆虫食に興味がある方は、まずこの定番の芋虫から挑戦してみても良いかもしれません。

 

食べられる昆虫のまとめ

食べられる昆虫について紹介しましたが、いかがでしたか?

普段私達が気持ち悪いと思っていた昆虫が、ある国では大人気の食べ物になっていて
ある国では貴重な食材だったり、この日本でも普通に食べられていた歴史があったりと見た目とは裏腹に色んな場面で昆虫が活躍している事を知ることが出来ました。

日本ではあまり昆虫食というのを見聞きする事はありませんが、もしかすると近い将来ダイエットフードや健康食品として販売される日が来るかも知れませんよ!

(ライター Miki)

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