日本に生息する凶暴なハチと言えばスズメバチ!

皆さんはスズメバチの生態をご存知でしょうか?

 

時に人間の命を奪ってしまう事もある大変恐ろしいハチですよね。

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そんなスズメバチは夜はどうしているのでしょうか。

今回はスズメバチの生態や特徴、そして夜間の行動について紹介していきたいと思います。

スズメバチってどんなハチなの?~生態と特徴について~

名前の由来は、スズメ並の体の大きさがある事と巣の模様がスズメの模様に似ている事からこの名が付けられたようです。

スズメバチの生態は、ハチ目スズメバチ科に属する昆虫のうちスズメバチ亜科に属するハチです。

生息地はユーラシア大陸・北アメリカ大陸・アフリカ大陸北部に生息していて、日本では全国各地に広く分布していますが、主に北海道・本州・四国・九州・沖縄本島に多く生息しています。

 

生活環境は、閉鎖的で雨や風にさらされない場所を好むようで、古い樹木・切り株の中の空洞・屋根の下・天井裏などに巣を作り生活する事が多いです。

平均体長は27mm~40mm、女王バチは45mmとなっています。

 

体の特長としましては、体の色はオレンジ色に黒色の縞模様が入っています。

大変素早く時速40㎞ものスピードを出して飛ぶことが出来ます。

体は頭と胸と腹に分かれていて4枚の羽と6本の足を持っており、複眼と単眼の両方を持っています。

 

頑丈な顎で木をかじって巣作りをしたり、幼虫の餌を捕まえたりします。

スズメバチの舌はザラザラしていて、この舌を使って樹液や蜜を吸ったりしています。

幼虫の間は肉食で昆虫なども食べますが、成虫になると腰の部分がくびれで固形物が通らなくなるので蜜などの液体しか食べる事が出来なくなります。

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オスメスの見分け方としましては、オスには針がありませんがメスには針がある事です。

 

他には、オスの方がメスに比べて体色が薄かったり、メスの方が複眼が大きく触角も長い事などが挙げられます。

これらの違いはパッと見ただけでは分かりにくく、見分けるのは結構難しいです。

スズメバチは仲間意識が高く、危険を察知するとフェロモンを出して仲間に危険を知らせます。

特にスズメバチの警戒心が高くなるのが春頃から夏頃の間で、この期間は丁度繁殖が行われる季節です。

 

この時期はスズメバチの巣を見かける事が多くなりますが、絶対に刺激してはいけません。

オスは針を持っていないので刺されても大丈夫ですが、女王バチに刺されると最悪命を落とすこともあります。

スズメバチの平均寿命は、女王バチが1年、働きバチが2ヵ月くらいとされています。

スズメバチは夜はどう過ごしているのか?~スズメバチの雑学~

基本的にスズメバチは日中活発に活動して、日が暮れてくると巣の中でじっとしている事が多いのですが、夜間に活動する種類もいるようです。

スズメバチは色や音や光に寄って来る習性を持っています。

 

夜間に人間が懐中電灯を付けながら歩いていたり、白色などの明るい色の服を身に着けていたりすると寄って来る場合があります。

そんな時に暴れたりすると逆に興奮して攻撃してくるので気を付けましょう。

一番怖いのが、家の光に集まって来たときです。

 

頻繁に夜間ベランダなどにスズメバチが姿を現す場合は、家の近くに巣を作っている可能性があるので注意しなければいけません。

それと夜遅くに洗濯物を取り込むときは、スズメバチがくっ付いていないかチェックした方が良いでしょう。

スズメバチは人間が何もしなくても、一方的に攻撃してくるのでくれぐれも気を付けましょう…。

スズメバチについてのまとめ

今回はスズメバチについて紹介しましたが如何でしたでしょうか?

これからスズメバチの季節がやってくるので恐いですね。

もし刺された場合は直ぐに病院に行きましょうね!

ライターMISAKI

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