皆さんもご存知の霊長類最強動物と言われるゴリラ!

動物園で一度や二度見たことがある方も多いと思いますが、最近では近絶滅種に指定された事もあってゴリラを展示している動物園は昔より減ったそうです。

 

ゴリラと人間は98%近い生き物とされているほど、頭もよく感情豊かな動物なんですよ☆

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気分が良い時は鼻歌を歌うものもいるんだとか!

今回はそんなゴリラの生態や特徴、そして主食は何なのかについて紹介していきたいと思います。

最も人間に近いとされるゴリラってどんな動物?~生態と特長について~

ゴリラの生態は、霊長目ヒト科ゴリラ属に分類される類人猿の総称です。

生息地は、アンゴラ・ウガンダ・ガボン・カメルーン南部・コンゴ共和国・コンゴ民主共和国東部・赤道ギニア・中央アフリカ共和国南部・ナイジェリア東部・ルワンダなどに広く分布しています。

 

生活環境は、主に熱帯雨林で生活していますが、環境破壊などで個体数が減少傾向にあるため現在はワシントン条約で国際取引を強く禁じられています。

平均体長はオスが130㎝~190㎝、メスが85㎝~100㎝です。

 

体重はオスが140㎏~200㎏、メスが70㎏~100㎏とされています。

体の特徴としましては、体の色は黒褐色で成獣になるとオスの背中は白色または灰色になります。

 

顔や耳や手足は黒く鼻孔は大きく広がっていて耳は小さいのが特徴です。

体つきは胸が広く、首や手足は太くがっしりとした体形をしています。

 

ゴリラは群れを作って生活していますが、その群れの構造は一頭のオスを中心に数頭のメスと子供の10頭くらいの小さな群れを作って生活します。

稀に、群れと群れが合体して一緒に生活することもあるようです。

ゴリラのオスは群れを守る役目があり、木の上に巣を作るが巣で休むのはメスと子供だけでオスは地上で見張りをしている事が多いです。

 

胸を叩くのは「ドラミング」といって、敵が近づいて来た時はドラミングをして追い払います。

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他にも嫌な事があったり不満がある時などにもドラミングをします。

ゴリラの繁殖期は特に決まっていません。

 

特にオスはいつでも交尾出来る状態にあるのですが、メスはその気が無かったり子育て中だったりすると拒否する事があります。

メスの妊娠期間は約8ヵ月、一度に産む子供の数は1頭~2頭です。

産まれてしばらくは母親が子供の面倒を見ますが、落ち着いてきたらメスは子供をオスに任せます。

 

この時に、母親と子供がオスを父親と認めないと親子関係にはなれないそうです。

ゴリラの世界でも母親は強しです!

ゴリラの平均寿命は35年~40年とされています。

ゴリラの主食とは?~ゴリラの雑学~

ゴリラの食性は植物性とされていて、主にタケノコ・ジャイアントセロリ・オオドリソウ・シダ類・バナナの茎などが挙げられています。

しかし実際は雑食性とされていて、草や木の葉やアリなどの昆虫を食べる事もあるんだそうです

ゴリラが育った地域によって主食になるものは大きく変わって来るようですね!

ただまず食べないだろうとされている食べ物は生肉などの肉類です。

 

もしゴリラが肉類も好んで食べる動物だったら、かなり危険な動物になっていたことでしょう。

人間に対してももっと攻撃的になっていたかもしれませんね。

ちなみにゴリラのお腹がポッコリ出ているのは腸が長くガスが溜まりやすい事が関係しているようです。

 

ゴリラは大食いで一日に30㎏以上の草や葉を食べるんだそうです。

それだけの量の食べ物がお腹に入っていたら、そりゃお腹もポッコリしますよね。

ゴリラについてのまとめ

今回はゴリラについて紹介しましたが如何でしたでしょうか?

ゴリラを観察していると、人間に近い行動をする時があるのでとても興味深いですよ☆

皆さんも動画などで生態を観察してみて下さいね!

ライターMISAKI

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