近年熱帯魚ファンの間で人気のあるビーシュリンプ。

特に人気なのは赤と白の縞がどこかめでたいレッドビーシュリンプ。

可愛く、オシャレなビーシュリンプについて詳しくお話していきます。

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ビーシュリンプの特徴と生態

ビーシュリンプの体長は約3㎝。

体の縞がハチに似ていることからこの名前がついたと言われています。

ビーシュリンプの飼育

ビーシュリンプの飼育に必要なのは大き目の水槽とフィルター、エサ、水草、底砂、クーラーやヒーター、証明器具です。

水槽を選ぶのはビーシュリンプ飼育の楽しみの一つでもあります。スタイリッシュでオシャレなデザインで飼うビーシュリンプは部屋のインテリアにもなります

フィルターは水中の汚れを綺麗にしてバクテリアを培養するためには欠かせないアイテムです。

餌はシュリンプ専用のものが販売されていますので、これを利用すると安心です。

1~2日に1回、半日で食べきれるくらいの量をあげれば大丈夫です。

 

水草はシュリンプたちの隠れ場所屋遊び場になります。

水草を入れることはインテリア的にも、またシュリンプの心地よい環境作りとしてもおすすめです。

底砂はソイルが良く使われています。シュリンプの好む水質は弱酸性の軟水で、ソイルはそんな水質をサポートしてくれます。

ビーシュリンプの繁殖

繁殖を本気で考えるのなら、クーラーやヒーターは必需品です。

また、照明器具を使ってしっかりと昼と夜を作ってあげることも必要。

 

ライトが消えた時には活発に動き回る姿が見られて楽しいものです。

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水槽に初めてシュリンプを放すときはしっかりと水合わせをして、急激な温度変化を避けるようにしましょう。

 

ビーシュリンプの繁殖で大切なのは繁殖期間である2ヶ月間、水温と水質を安定させる必要があります。

水温は20~27℃で、ビーシュリンプ専用のコンディショナーを使用し、水質を安定させます。

 

コンディショナーは250ml入りのものが1000円程度で販売されています。

60㎝の水槽でも5回は使用することができます。

 

適正な水温の元では卵は約25日で孵化します。抱卵後の積算温度がポイントになっているようで、水温が低いとその分時間がかかります。

あくまで適温は25℃ということを忘れずに飼育してください。

 

生後2ヶ月ほどで繁殖が可能になり、特にペアリングなどを行わなく手も自然と繁殖行動を始めるので、水質さえ安定させておけば後は放っておいていいというのがラクチン。

放卵は水を替えた直後などに行われるようです。

新鮮な水になるとビーシュリンプは脱皮をします。この時キトサン成分が放出され、オスのエビたちがそれに反応して水槽を泳ぎまわる抱卵の舞が行われます。

一度の出産では10~40個の卵を産みます。

ビーリングシュリンプの卵を孵化させるコツは水替えを行わないで自然のままにすること。

ビーシュリンプは卵を抱卵し、自分の脚を使って卵に新鮮な水を送り続けていますので、下手に水替えなどを行うと放卵の原因を作ってしまうことになります。

 

稚エビのビーシュリンプの飼育には20~25度の水温が必要です。

フィルターの吸い込み口を塞ぐことが大切で、これを怠ると2㎜程の稚エビは簡単にフィルターに吸い込まれてしまいます。

 

餌は親が食べ残したもので十分ですが動物系入りの餌をローテーションさせると個体がサイズアップしますのでおすすめです。

幾種類かのエサをローテーションさせるとなお良いようです。特にメスの体長を大きく育てるということは一階に抱卵でいる卵の数が増えて、繁殖率もアップします。

 

繁殖に適正なオスとメスの比率はオス:メス=3:7ということのようです。

水槽のコケのチェックも必要です。

(ライター ナオ)

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