ドジョウは誰もが見聞きした事がある生き物だと思います。

都会ではあまり見かける事も無いと思いますが、田舎などでは良く見られますね!

 

それでも昔に比べるとその個体数はかなり減ってきているようです。

スポンサーリンク

ドジョウを食用として扱っている地域もあるようですね。

 

そんなドジョウはどんなものを食べているのでしょうか?

今回はドジョウの生態や特徴、そしてドジョウの食性について紹介していきたいと思います。

ドジョウってどんな生き物なのか?~生態と特徴について~

ドジョウの名前の由来は、「土長(ドチョウ)」や「泥生(ドロショウ)」から変化してドジョウという名が付けられたと言われています。

ドジョウの生態は、コイ目ドジョウ科に分類される淡水魚の一種です。

 

生息地はほぼ日本全国に生息していて、外国では朝鮮半島や中国や台湾などにも広く分布しています。

生活環境は、流れの穏やかな泥状の水底や水田や小川や湿地などによく姿を現します。

平均体長は10㎝~15㎝程の大きさで、大型のものになると20㎝を超えるものもいると言われています。

 

体の特長としましては、体の色は背面が褐色で腹部は淡色で背部には不明瞭な斑紋がいくつかあります。

口ひげは5対あり、そのうちの3対は上唇に生えています。

 

このヒゲは重要な感覚機能を持っており、ヒゲを使って危険を察知したり餌を探したりします。

体の鱗は細かく、分厚い粘液層で覆われていて補助的に腸呼吸を行っています。

 

基本的にはエラ呼吸を行っているのですが、酸素が足りなくなると水面に上がってきて腸で空気呼吸を行います。

ドジョウには天敵が沢山いて、ナマズ・ブラックバス・大型の肉食魚・サギなどの水鳥・カラス・ネコなどが天敵です。

スポンサーリンク

 

ドジョウは攻撃性が無いので、身の危険を感じると水底の泥の中などに身を隠して危険を回避するようです。

ドジョウの平均寿命は5年~10年とされています。

 

なぜ寿命が短いものと長いもので差がこんなにあるのかと言うと、通常ドジョウは長生きする生き物で生活環境さえ整っていれば10年は余裕で生きるとされています。

しかし先ほども言ったようにドジョウは天敵が多いので、多くのものは天敵に捕まって早くに死んでしまうんだそうです。

ドジョウの食性と人間との関係性について~ドジョウの雑学~

ドジョウは雑食性で、主にイトミミズ・ユスリカなどの幼虫を好んで食べています。

他にも水底の泥を吸って、その泥に含まれる有機物なども食べます。

 

ドジョウは口が小さいのであまり大きな獲物を好まないようです。

そもそも大型の獲物を狙うと自分が食べられてしまう危険性もあるので、そこらへんはドジョウも考えているんでしょうね。

ちなみに飼育する際は、金魚の餌・冷凍ミジンコ・イトミミズ・豆腐・麩・豆腐などを与えてあげると良いそうです☆

 

ただ豆腐や麩などは水槽の中が汚れて掃除が大変なんて事もあると思うので、めんどくさがりの方は金魚の餌やイトミミズなどをバランスよく与えてあげると良いですよ!

さて、ドジョウは東アジア地域では食用魚として養殖が盛んに行われています。

 

勿論日本でも通販ショップを始め、スーパーなどでも売られていたりします。

ドジョウ自体には特に味が無いようなので、食べる時はドジョウ汁やから揚げにして食べると美味しいようです!

ドジョウはウナギよりもスタミナが付くという事で人気の食材のようですね♪

ドジョウについてのまとめ

今回はドジョウについて紹介しましたが如何でしたでしょうか?

ドジョウは癒し系という事でペットとしても人気があるようです☆

もっと深く生態を知りたい方は、実際に飼育をしながら観察してみると良いですよ。

ライターMISAKI

スポンサーリンク