皆さんはゲジゲジという虫を知っていますでしょうか?

見た目の厳つさ不気味さから気持ち悪がられるゲジゲジです。

 

家の中や庭先で遭遇した時絶望感はやばいですよね…。

スポンサーリンク

今回はそんなゲジゲジの生態と特徴、そしてゲジゲジ対策にアロハは効くのかどうか詳しく紹介していきたいと思います。

ゲジゲジってどんな生き物なの?~生態と特徴について~

ゲジゲジの生態は、節足動物門ムカデ綱ゲジ目に属する動物です。

生息地は、床下・家周辺に生えている草むら・廃材やがれきの下・天井裏など様々な場所に姿を現します。

 

日本に生息しているゲジの種類は「ゲジゲジ」と「オオゲジ」の二種類が見つかっているそうです。

平均体長は、ゲジゲジが約20mm~30mm、オオゲジが45mm~60mmとなっています。

 

ゲジゲジは日中は石の下や草むらなど暗く湿った場所に隠れている事が多く、夜になると餌を求めて活発に活動し始めます。

食性は肉食性で、主にゴキブリやカマドウマ、そして時には飛んでいるハエや蛾なども捕食します。

走るのが早く、獲物を捕まえる為に樹上で待ち伏せしたり飛んでいる虫にはジャンプして捕まえます。

 

ゲジゲジは意外と頭が良く、ジャンプまで出来るとは少し驚きですね!

体の特長としましては、体の造りはムカデとよく似ていて、見ての通り足や触角が長く体は短いのが特徴です。

移動する際は、滑るように移動し胴体は16節に分かれており足の数は15本あります。

 

大顎の部分には毒線を持っていますが、猛毒では無くとても弱い毒なので万が一噛まれたとしても害はありません。

足は切れやすくなっていて、天敵に襲われそうになったり危険を感じた時は自切りをして敵が気を取られている間に逃げます。

切れた足は何回か脱皮を繰り返していくうちに自然に再生するようになっています。

 

ムカデの天敵とされているのは、ネズミやイタチなどの哺乳類・ヘビやトカゲやヤモリなどの爬虫類・鳥類・大型のクモなどです。

スポンサーリンク

ゲジゲジの繁殖期は5月頃で、5月~9月までの間は産卵ラッシュが始まります。

 

ほとんど毎日のように産卵し、期間内に産む卵の数は約500個以上と言われています。

卵は14日~20日程度で孵化し、幼虫の頃は足の数は3本程しかありません。

約3年間という時間を掛けて16回~18回くらいの脱皮を繰り返して成虫になっていきます。

 

幼虫の頃はコバエやゴミムシなどの小型の昆虫を餌にしています。

ゲジゲジの成虫の平均寿命は5年~6年とされています。

ゲジゲジにはアロマが効くのか?~ゲジゲジの雑学~

何度か家の中でゲジゲジと遭遇した事がありますが、あの遭遇したときの絶望感は凄いですよね…。

ゲジゲジが家に入って来る侵入経路としましては、お風呂・通気口・床下・排水溝・換気扇・網戸など少しの隙間からでも簡単に侵入してくる事が出来るんです。

特に水回りから入ってくることが多いので洗面所やお風呂場やキッチン回りは注意が必要です!

対策方法としましては、換気扇にシートを張り付ける、お風呂の栓を閉めて置く、網戸などの隙間にはテープなどを貼って隙間を作らないようにするなどです。

それでもゲジゲジが家に現れた時は殺虫剤などを使って退治するしかありません…。

 

そもそも家の中に侵入させない為に日頃から対策をして置けばいいのですが、そこで使えるのがアロマです!

アロマをスプレーにして、侵入してきやすい場所に振りかけて置くと、ゲジゲジがその匂いを嫌って侵入してこないんだそうです。

ゲジゲジにお困りの方は是非試してみて下さい。

ゲジゲジについてのまとめ

今回はゲジゲジについて紹介しましたが如何でしたでしょうか?

ゲジゲジはゴキブリなどを退治してくれるのである意味益虫なんですが、やはりあの迫力ある生き物が家の中にいるのは嫌ですよね…。

ライターMISAKI

スポンサーリンク