皆さんはキンカチョウという鳥をご存知でしょうか?

カラーバリエーションが豊富で体の模様が可愛らしい小型の鳥です。

 

聞きなれない見慣れない方も多いと思いますが、意外にもペットとしても人気なようです!

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懐いてくれると手乗りなんかもしてくれるので飼育していても飽きないんだそうですよ。

今回はそんなキンカチョウの生態や特徴、そして種類について詳しく紹介していきたいと思います。

キンカチョウってどんな鳥?~生態や特徴について~

キンカチョウの生態は、スズメ目カエデチョウ科に分類される鳥の一種です。

生息地は、オーストラリア大陸のほぼ全域・インドネシアの東部にあるバリ島・ロンボク島・スンバワ島・コモド島・スンバ島・フローレス島・アドナラ島・アロール島・ティモール島など広く分布しています。

日本には野生のキンカチョウは生息していなくショップなどで販売されているもののみです。

キンカチョウは英名で「Zebra Finch」と言いますが、これはキンカチョウの尾羽に白と黒の模様が入っている事からそう呼ばれているみたいです。

 

平均体長はオスメス共に約10㎝程で、体重は12g~15gほどしかありません。

キンカチョウの性格は、小さな体の割には気が強く警戒心も強いですが、一旦慣れてくれるととても人懐っこい性格です。

 

ただ構いすぎてもストレスを与えてしまったり、だからといって構わないと離れて行ってしまう少し気難しい所もあるようです。

飼育する際は距離感を保ちながら接すると上手く懐いてくれるかもしれませんね。

 

体の特徴としましては、オスは胸部に縞模様があり頬にはチークを塗っているようなオレンジ色の模様が入っています。

メスはオスの様に縞模様も頬の模様も入っていないので、オスメスを見分けるのはとても簡単です。

 

そして、オスの方がメスに比べると口ばしや手足の色が濃いのも特長の一つです。

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鳴き声もとても特徴的な声をしていて、ミャーミャーと猫のように鳴きます。

 

食性は雑食性で、地面に落ちている草の種子や穀物や昆虫などを好んで食べるようです。

キンカチョウの繁殖期は春ごろから始まります。

繁殖期が近づいて来ると草などの材料をかき集めてせっせと巣作りを開始します。

 

卵を産み終えたメスは孵化するまで卵を温め、天敵に襲われないように守ります。

卵は14日程で孵化し、孵化した後は親にエサを与えてもらいながら成長していきます。

 

キンカチョウの平均寿命は2年~5年くらいとされています。

ちなみに飼育下では5年~10年と野生のキンカチョウより長生きするようです!

キンカチョウの種類~キンカチョウの雑学~

キンカチョウの種類は50種類以上存在すると言われています。

その中でも日本で良く目にするキンカチョウの種類は下記の通りです。

  • ノーマル
  • イザベラ
  • イザベラフォーン
  • チェストナット・フランク・ホワイト
  • ブラックチーク
  • ライトバック
  • ペンギン
  • フォーン
  • ブラックブレステッド
  • ブラックブレステッド・イザベルフォーン
  • BBブラウンブレステッド・イザベルフォーン

ざっと挙げただけでもこれだけの種類が存在します!

どの種類も可愛らしく綺麗なのですが、私が個人的に最も個性的で美しいと思ったのは「チェストナット・フランク・ホワイト」と「ペンギン」です。

 

他の種類と比べても体の模様や体色が引き立っていて惹かれるものがありました。

皆さんが好きなキンカチョウの種類はどれですか?

キンカチョウについてのまとめ

今回はキンカチョウについて紹介しましたが如何でしたでしょうか?

ペットショップなどに寄った際は是非キンカチョウをご覧になってみて下さいね♪

ライターMISAKI

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