森の王者などと言われる愛らしくもあり迫力もある虎。

虎と人間は古くから関わりがあるようで、虎を使ったことわざなども沢山ありますね。

 

日本でも動物園などにいけば見られる身近な動物ですが、虎の鳴き声に注目した事がありますか?

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今回は虎の生態や特徴や種類、虎の鳴き声について紹介していきたいと思います!

虎って一体どんな動物なの?~生態と特長について~

虎の生態は、食肉目ネコ科ヒョウ属に分類される食肉類です。

生息地は、インド亜大陸にはベンガルトラ・極東ロシアの針葉樹林にはシベリアトラ・中国南部の亜熱帯~温帯の森林にアモイトラ・スマトラの熱帯林にスマトラトラ・ミャンマーからベトナムにかけての熱帯林にインドシナトラなどが生息しています。

現在では日本には野生のトラは生息していませんが、20万年~2万年前までは日本にも野生のトラが生息していたんだそうです。

 

なぜ日本から野生のトラが絶滅したのかははっきりわかっていませんが、恐らく昔は日本列島と大陸が地続きだったが、それが分裂した事によって絶滅したのでは無いかと言われています。

 

虎はネコ科の中でも最も大きい動物とされていて、平均体長はオスで2.5m~3.9m、メスで2m~2.8mとなっています。

体重は90㎏~300㎏程あります。

体の特長としては、オレンジ色の退職に黒と白の縞々模様が大きな特徴です。

この模様の太さや色味の明るさなどは生息地によって多少の違いは出てくるみたいです。

 

北の地域に生息する虎は毛の色が淡く、南の地域に生息する虎は毛の色が濃くなるんだそうです。

食性は動物食で、主にイノシシやシカ類や牛類などの哺乳類・小型~大型動物・草食動物・肉食獣・家畜と様々な動物を獲物にしています。

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虎が一日に食べる量は平均6㎏~7㎏で、多い日だと一日に25㎏もの餌を食べる事もあります。

虎は普段集団行動はせず単独行動をする動物です。

 

しかし、発情期や育児期間に入るとオスメスつがいで行動する事が多くなります。

繁殖期は北と熱帯地方で違い、北の方では11月の終わりごろから4月の初めくらいまで行われます。

 

熱帯秘宝など暖かい地域では一年中繁殖活動が行われます。

妊娠期間は100日程度で、一度に産む数は3匹~4匹です。

 

産まれたばかりのトラは体重1㎏程で最初はしっかり歩くことも出来ず眼も開いていないので、巣の中で母虎に母乳を与えられながら共に過ごします。

生後8週間にもなるとある程度成長して母虎と一緒に歩き回るようになります。

そして産まれて二年目くらいには完全に母親から独立して自分の縄張りを求めて旅立っていきます。

虎の鳴き声と種類~虎の雑学~

虎の種類は大きく分けて、ベンガルトラ・インドシナトラ・アモイトラ・スマトラトラ・バリトラ・ジャワトラ・カスピトラ・アムールトラの8種類に分けられます。

その中で最も個体数が多いのはベンガルトラだそうです。

 

それぞれ生息地も違うので見た目や性格には多少の違いはありますが、鳴き声はほぼ同じです。

ネコ科動物ですがニャーと可愛らしい声では無く、文字であらわすとガルルルルといった感じです。

 

しかしライオンみたいに低く重い感じの声では無く、どちらかというと声が高くライオン程の厳つさは感じられません。

鳴き声といっても一パターンでは無く、威嚇や求愛や子供に向かって出す声など使い分けはしてあるようです。

鳴き声に関してもっと詳しく知りたい方は動画などの映像を参考に聞いてみると良いでしょう!

虎についてのまとめ

今回は虎について紹介しましたが如何でしたでしょうか?

虎は調べれば調べるほど興味深い動物なので、興味がある方は図鑑などを参考に調べてみて下さいね。

ライターMISAKI

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