家の中にどんなに虫が入らないように気を付けていても、どっからか入ってくる虫。

一体どこから入ってきたの!?と思うような大きな虫から小さな虫まで、気づいたらなぜか家の中に!なんてこともしばしば。

 

もしかしたら、それは換気扇が原因かもしれません。

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換気扇から虫が入ってこないようにする対策をまとめてみました。

換気扇から虫が入ってくる可能性について

現在、換気扇のタイプには2種類あります。

扇風機のような羽のついているプロペラファンと円筒形のシロッコファンです。

 

前者は壁についていて直接外の空気と繋がっていて、後者はダクトで喚起するタイプです。

マンションなどではほとんどが後者のシロッコファンです。

 

残念ながらどちらのタイプの換気扇も虫の入ってくる可能性はあります。

また、換気口は換気を目的とした通風孔ですが、ここも虫の侵入口になります。

虫の侵入を防ぐには

虫の侵入を防ぐにはフィルターをつけるのが効果的です。

これは、ゴキブリなどの大型の虫から蚊などの小さな虫まですべての虫の侵入を防ぐので最も効果的な方法です。

それぞれの換気扇用のフィルター、また、トイレ用やキッチン用、浴室用等があるので必ず専用のものをつけるようにしましょう。

また、見た目を気にしないのであれば、ストッキングなどを換気扇カバーにかぶせても効き目があります。

 

換気扇の油汚れがひどいとその臭いがゴキブリなどを誘うことにもなるので、こまめに掃除をすることも侵入対策のひとつです。

換気扇の電源をずっと入れておくという方法もあります。

 

電気代が気になる!?

でも実は全ての換気扇をつけっぱなしにしていても1000円程度で済んでしまうこともあるのです。一度消費電力をチェックして、つけっぱなしにした場合の電気代を計算してみるといいかもしれません。

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しかし、これには少し問題があり、飛ぶ虫の場合は逆に入ってくる可能性が高くなることもあります。

ゴキブリなどの這う虫の場合は換気扇が回っているとそこを通り抜けてくるようなことはありませんが、翅のある飛ぶ虫の場合は、換気扇の空気の流れに身を任せて侵入してきてしまうのです。

 

特に庭などで植物の栽培を行っているようなご家庭ではそのリスクは一層高くなる可能性があります。

換気口は全部塞いでしまうと室内の空気の流れに影響も出ますので、細かい網目のネットなどをかぶせるようにしましょう。また、専用のフィルターを販売しているところもあります。サイズが合わない場合はそれらのフィルターを丁度良い大きさに切って貼り付けるようにすると良いでしょう。

家の中でできるとこと

換気扇の問題はフィルター対策をするとして、もう一つ別に、家の中や換気扇のプロペラなどを清潔にしておくことも必要です。

家の中に、虫を寄せ付けるようなゴミを置いておかない、換気扇は常に清潔に綺麗にしておく、これを徹底すると虫の数は格段に減るはずです。

 

特に、ゴキブリなどの場合は誘引物質があるから中に入ってくるのであって、清潔な状態にしておけば、侵入しても何もメリットがないのですから、心配はないわけです。

基本的なことですが、このことは虫の侵入を防ぐ大原則です。

換気扇から入ってくる虫に限ったことではありませんが、換気扇から侵入してくる虫にも同じことが言えるでしょう。

換気扇から虫の侵入を防ぐまとめ

換気扇にフィルターを設置し、家の中に虫を寄せ付けるような誘引物質となるものを置かないようにする。

換気扇周りの掃除はマメに行い、不潔な状態にしない。

 

場合によっては24時間換気扇をつけっぱなしにする。

家の中は常に清潔を心がける。

以上、皆さん綺麗に暮らして虫をシャットアウトしてしまいましょう。

(ライター ナオ)

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