皆さんもご存知かと思います、ヘビの中でも最も凶暴なアナコンダ!

あるニュースでは人間を丸飲みした事件なども聞いた事があります。

 

アナコンダの獲物になるものは沢山いますが、天敵はいるのでしょうか…?

今回はそんなアナコンダの生態も交えつつ、天敵など詳しく書いていきたいと思います。

最恐のアナコンダ!その生態とは?!

まず名前の由来からですが、タミル語の「Anaikolra」という語から来ていて、意味はゾウ殺しという意味があるらしいです。

実際大型の動物や、凶暴な肉食獣などを餌にするくらいなのでゾウを殺すほどの威力はあるかも知れませんが、さすがにその大きさには適わないのでは無いでしょうか…。

生態は、ボア科アナコンダ属に属するヘビです。

アナコンダの生息地は、南アメリカ北部のアマゾン川流域やオリノコ川河口にあるトリニダード島の南部湿地帯です。

主にコロンビア・ベネズエラ・ペルー・ボリビア・ブラジル・トリニダード・トハゴなどに広く分布しています。

 

アナコンダは陸湿地や沼池や穏やかな川など水辺付近で生活している事がほとんどです。

体色は暗めの茶色で、背中の部分には2列の楕円形の黒い斑点があります。

 

そして、体の両側には白い斑点が並んであるのが特徴です。

エサにしているものは主に鳥類・哺乳類です。

 

捕獲の仕方は、水の中に隠れて目と鼻だけを水面上に出し、獲物が近づいて来たら一気に締め上げ息の根を止めるか、獲物が大きいければそのまま水の中に引きずり込んで溺死させます。

 

そのあとは、丸飲みして胃で消化をはじめるのですが、消化しきれない余分なものはあとから吐き出します。

繁殖時期は産卵時期は4月~5月で、この時期になるとメスがオスを引き寄せるフェロモンを出して、一匹のメスに数匹のオスが絡みついている姿を良く見かけるようになります。

 

大体2~4週間複数のオスがメスに絡みつき、メスを取り合います。

そしてその中で勝ち残ったオスがメスと交尾を始めますが、稀にメスの方から気に入ったオスを見つけて交尾する場合もあるそうです!

 

アナコンダは水中の生き物なので、交尾する時も水中で行います。

この絡み合う姿を写真や動画を通してみたことがありますが、中々の迫力があります…。

 

アナコンダの出産方法は、まずメスの体内で卵を孵化させてから出産する「卵胎生」という方法で出産します。

子供のアナコンダは6~7カ月は母親の体内にいて、その後外に出てくる感じです。

 

妊娠中もメスは普段通りにエサを食べますが、一緒にいるオスはエサを食べなくなるそうです。

子供アナコンダのエサは、ネズミやウサギやニワトリなどの小さい獲物を狙います。

約3~4年で大人のアナコンダに成長します。

アナコンダは無敵と言われるが天敵はいないのか?~アナコンダの雑学~

最初にはっきり申し上げると、アナコンダに天敵は存在しません。

まあ、人間まで襲うくらいの威力を持っているのでアナコンダに勝てる者はそうそういないかと思います。

 

しかし!よくよく調べて見ると稀にアナコンダが負けてしまう相手がいるんです。

 

それはワニです。ワニの体は頑丈で、アナコンダが締め殺そうとしてもびくともせず、殺すことが難しいので、うだうだしてる間に逆に食べられてしまいます。

ワニを絞め殺すことが出来るのは、超巨大なアナコンダにしか出来ないでしょうね…。

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アナコンダについてのまとめ

今回はアナコンダについて紹介しましたが如何でしたでしょうか?

現在公式に発表されているアナコンダの体長は9メートルあるみたいです。かなりでかいです!

まだ発見されていないだけで、もっと大きいアナコンダも存在するかも知れませんね。

ライターMISAKI

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