ディズニーアニメのカモノハシペリーでお馴染みの「カモノハシ」

生きた化石ともいわれている「カモノハシ」をペットとして飼育することはできるのでしょうか?

 

「カモノハシ」をペットとして飼うことができたら、毎日の生活が明るくなって、とっても楽しそうですよね。

スポンサーリンク

「カモノハシ」をペットとして飼育することができるのかどうかを調べてみました。

カモノハシとは?

「カモノハシ(鴨嘴)」は、哺乳綱単孔目カモノハシ科カモノハシ属の哺乳類です。

カモノハシは、オーストラリアの淡水の河川や湖沼に生息しています。

実は、6500万年前にはすでにカモノハシが存在していたといわれています。

恐竜と一緒に生活していたかもしれませんね。

 

カモノハシは単独行動で、早朝と夕方に活動します。

水の中に潜ったり、泳いだり、陸を歩いたりします。

 

水の中で15分間潜ったままでいられます。

水辺に穴を掘って巣穴を作っています。

 

カモノハシは哺乳類なのに、卵で赤ちゃんを産みます。

8~10月頃に巣穴に1.7センチの卵を1~3個産みます。

カモノハシの寿命は平均17年ぐらいで、最長で21年生きたカモノハシがいるそうです。

カモノハシの形態

カモノハシの大きさですが、オスの全長が約63センチ、体重が1~3kg、メスの全長は約55センチ、体重が0.7~1.8kg、どちらもしっぽの長さが8~15cmぐらいです。

 

カモノハシはすっごく軽いんですよ。

そして、全身にとっても柔らかい茶褐色の体毛が生えています。

 

お腹は乳白色の毛です。

毛は2重構造になっていて、外側の毛は水をはじく防水性があり、内側の毛は保温性があります。

 

カモノハシはカモのような口ばしを持っています。

この口ばしはゴムのような弾力があります。

 

口ばしには神経が通っていて、獲物の極微量の電気を感知できるようになっています。

スポンサーリンク

カモノハシは餌を捕食するときに水に潜りますが、カモノハシは水に潜ると眼を瞑ってしまいます。

 

その時、眼を瞑っているので周りが見えませんが、餌となる小エビや貝などを口ばしで感知して、捕食しています。

カモノハシには歯がありません。

 

カモノハシの手足は小さいですが、水かきが付いています。

カモノハシは哺乳類なのに乳首がありません。

カモノハシの毒

カモノハシは毒を持っています。

オスだけが毒を出すことができます。

 

敵を攻撃するときに毒を使います。

オスの後足にある蹴爪から毒を出します。

 

この毒はタンパク質類でできていて、犬や猫などの小動物は死んでしまうほどの強さがあります。

人間がこの毒で死に至ることはありませんが、蹴爪で刺されたところが浮腫んで、とても強い痛みを感じます。

この痛みは、数ヶ月続くこともあるそうです。

カモノハシをペットとして飼うことができるのか?

カモノハシは日本国内の動物園で飼育されたことがありません。

なぜかというと、オーストラリア政府からカモノハシを飼育する許可が下りた事が無いからです。

オーストラリア政府は、オーストラリア以外でのカモノハシの飼育を認めていないからです。

 

今後もよほどの事情が無い限り認めることはないと言われています。

ですので、カモノハシをペットとして飼うことは無理だということです。

カモノハシをペットとして飼育できるのか まとめ

カモノハシをペットとして飼育できるのかどうか、その答えは「NO」です。

カモノハシはペットとして飼育できません。

 

なぜかというと、オーストラリアからの許可が下りないからです。

カモノハシをペットにすることはできませんが、オーストラリアの動物園でなら見ることができます。

不思議で可愛いカモノハシを是非一度、生で見て見たいです。

(ライター 雲呑)

スポンサーリンク