皆さんはオジギソウという植物を知っていますか?

何もしなければパッと開いているのに、少しでも触るとギュッと閉じてしまうあの植物の事です!

 

私は子供の頃オジギソウが不思議で不思議でたまらないと思っていました。

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今回はそんなオジギソウの生態などについて詳しく紹介していきたいと思います。

オジギソウの名前の由来・花言葉・生態・栽培方法など

まず名前の由来からですが、触ると閉じて、閉じた後にまたゆっくり開くその様がまるでお辞儀をしているように見える事からオジギソウと名付けられたそうです。

オジギソウは別名「地震予知草」とも言われているみたいで、地震が来る前は勝手に閉じちゃうんだそうです!

オジギソウの学名は「Mimosa」ですが、やはりこれもギリシア語の「Mimos(身振り・真似)」というお辞儀をしているような姿から付けられています。

花言葉は「繊細な感情」「感受性」「敏感」などのメッセージが込められています。

誕生花は01/26・01/31です。

 

生態はマメ科ネムノキ亜科の植物の一種で多年草です。

原産地はブラジルで、国内では沖縄で帰化植物として自生しています。

 

オジギソウの日本での歴史は長く、江戸時代にオランダ船で運び込まれたんだそうです!

草丈は30㎝~50㎝まで伸び、小さな葉を沢山付けるのが特徴です。

夏になると葉の付け根にピンク色のフワフワした花を咲かせます。

 

そして花が枯れた後は種を付ける仕組みになっています。

オジギソウは初心者さんからでも栽培を始めやすい植物なので、ざっくりと栽培方法を分かりやすく紹介したいと思います。

 

①植え付けの時期は4月~5月の間がお勧めです。オジギソウは非常に寒さに弱いので、この時期に植え付けておけば丁度暖かい時期に芽を出すことが出来ます。

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②土は水はけの良い市販のものを使っても良いですが、さらにそこに赤玉土を足しても良いかもしれません。

もしくは、赤玉土7腐葉土3を混ぜ合わせたものを使っても良いですよ。

 

③水やりは土がパサパサに乾いていたら与えてあげてください。

土が湿っている程度なら与えなくて大丈夫です。

なぜなら水の与えすぎは枯れる原因になります。

 

④肥料は育っている時期に液体肥料を月に二回与えてあげて下さい。

 

⑤栽培環境は、日当たり風通し水はけの良い場所で育ててあげて下さい。

オジギソウは湿気に弱いのでその辺も注意してあげて下さいね。

 

ざっと書きましたが、オジギソウの栽培は特に手間暇かかる事が無いので

知識が無い方でも直ぐに栽培を始めやすいと思います!

是非興味がある方はオジギソウの栽培にチャレンジしてみて下さいね。

何故オジギソウは触れると閉じるのか?~オジギソウの雑学~

さて、皆さんも気になっていると思うので何故触れると閉じるのか説明しますね。

オジギソウは温度や水分量によって閉じたり開いたりします。

 

手で触れると閉じるのは、葉の付け根にある空気が刺激を受ける事によって、水分が抜けてしまう事が閉じる原因らしいです。

でも、しばらくするとまた水分が戻り葉が開くそうです。

他の説では、自らの身を守る為だと言われたりもしていますが、上記に書いた説が一番有力な説だと思います!

オジギソウについてのまとめ

今回はオジギソウについて紹介しましたが如何でしたでしょうか?

調べれば調べるほど変わってて面白い生態を持っている植物ですよね。

 

身近にオジギソウがある方は触ったりして観察してみて下さい。

栽培も直ぐに始められるので、育てながら観察記録なんかをつけるのも楽しいかも知れません。

ただ、開いたり閉じたりするのが面白いからといって雑に扱わないであげてくださいね…。

ライターMISAKI

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