太刀魚という魚を聞いたことはありますでしょうか。

太刀魚って聞いたことはあってもどんな魚なんだろう?と太刀魚がわからないという方も多いと思います。

ここでは、太刀魚の旬の時期やどのような魚なのか、太刀魚の美味しい食べ方などについてご紹介していきます。

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太刀魚ってどんな魚?

太刀魚はスズキ目サバ亜目タチウオ科の魚になります。

全長70cm~1.5cmくらいで重さは最大5kg。

太刀魚は長さではなく、胴の太さでサイズを示します。

だいたい指3~4本サイズが太刀魚のサイズと言われています。

 

太刀魚は海外ではリボンフィッシュ、サーベルフィッシュとも呼ばれています。

世界中の海に生息している魚で大きいものだと全長2メートルということもあります。

 

1メートルを超える太刀魚は大きな魚ということで太刀魚ドラゴンとも言われます。

太刀魚の名前の由来って気になりますよね。

 

太刀魚の名前の由来は外観が太刀に似ていることから名付けられました。

太刀魚は夜行性の魚です。

 

日中は沖の深い場所に潜みます。

夕方になると浅場に近づいてきます。

この時は活発な時間とも言えます。

 

日が昇るとまた沖の深場へと戻っていきます。

太刀魚には夜行性以外にも回遊魚、フィッシュイーターなどの習性があります。

回遊魚のため、一旦湾内に入るとなかなか出ていきません。

 

フィッシュイーターの太刀魚はイワシなどの小魚やイカ、甲穀類を食べます。

太刀魚の歯はとても鋭いです。

そのため、鋭い歯で他の魚を追いかけて捕食することから海のギャングとも言われているのです。

 

鋭い歯はまるでカッターのように鋭いので恐ろしいものです。

太刀魚には他にも習性があります。

 

それは立って泳ぐ習性があるということです。

太刀魚は自分よりも上にあるものには興味を示しますが下のものには興味を示しません。

泳ぎは得意ではないため、流れが速くない場所を好み人口海岸の近くに多く生息しています。

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大きな湾が多い太平洋側に多くの釣り場があり、釣りをしている人、漁師さんなどは立って泳ぐ太刀魚をみて、立ち魚とも呼んでいます。

体の色は銀色です。

太刀魚にはほとんどの魚にあるうろこがありません。

太刀魚にうろこはありませんが、うろこの代わりになるグアニンという性質があります。

 

うろこがない太刀魚は料理も簡単にできるので美味しい料理にも沢山使われます。

太刀魚の美味しい料理にはどのようなものがあるのでしょうか。

太刀魚の旬の時期と合わせてご紹介していきます。

太刀魚の美味しい料理と旬の時期

太刀魚は九州などの南日本が産地となっています。

太刀魚の旬の時期は秋になります。

 

だいたい9~11月頃がいいでしょう。

ですが、太刀魚は1年を通じてほとんど味は変わらないと言われています。

鮮度のいいものだと刺身で食べるのがいいでしょう。

鮮度のいいものはどのようなものか知っておきたいものですよね。

鮮度がいいものは銀色の輝きがあります。

 

切り身は透明でピンクがかっているものがいいでしょう。

太刀魚にはビタミンが豊富に含まれているためアレルギーを抑える効果があります。

そのため女性にとっては嬉しい美肌効果も期待できるでしょう。

 

刺身だと醤油やポン酢と相性がいいです。

美肌にいいとわかれば積極的に摂取したいものですよね。

太刀魚の身はやわらかいのでからあげや天ぷら、煮物などもいいでしょう。

料理をする時は太刀魚の鋭い歯に注意することと夏は鮮度が落ちやすいため注意しましょう。

太刀魚のまとめ

いかがでしたか?

太刀魚には色々な習性があることがわかりました。

様々な料理に使える太刀魚は美肌効果もあり嬉しいものですね。

ただ、海のギャングと呼ばれるだけあって鋭い歯には注意が必要です。

1年を通じてほとんど味が変わらなくても夏場はどうしても鮮度が落ちやすいため刺身で食べるなら旬の時期である秋頃がおすすめです。

yupi☆

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