皆さんはシクラメンという植物を知っていますか?

色鮮やかに咲き誇るその様はとても美しく優雅な雰囲気がありとても綺麗ですよ!

今回はそんなシクラメンの夏越し方法を書いていきたいと思います!

スポンサーリンク

慣れるまでが難しい!シクラメンの夏越方法とは?

初めにシクラメンの簡単な紹介をさせていただきます!

属性⇒サクラソウ科シクラメン属/多年草

原産地⇒地中海沿岸地方・トルコ・イスラエル

色⇒赤・白・オレンジ・黄

開花時期⇒11月~4月

シクラメンは6月頃くらいになると枯れてきてしまうので、枯れてきた時点で栽培終了する方も多いと思いますが…凄く勿体ないです!

夏越しの知識を身に着けて、シクラメンをもう一度咲かせましょう!

まず夏越しの方法には非休眠方法と休眠方法の二種類があります。

【非休眠方法】

シクラメンの花が枯れる前の5月頃くらいに一回り大きな鉢に植え替えてあげます。

植え替え用の土は専門店に行けば手に入るシクラメン専用の土を使って大丈夫です!

 

植え替えが完了したら、日当たり・風当たりが良い場所に置いてあげて下さい。

一ヵ月に一度、緩効性肥料を与えてあげて下さい。

 

10月になると再び芽が出てきて蕾を付け花を咲かせ始めますが、この段階で咲く花は花の根元から取り除いて下さい。

少し勿体ない気がしますが…花を取り除く事で葉に栄養を回し開花時期にさらに沢山の花を咲かせる為に必要な作業なんです。

スポンサーリンク

ごく単純な作業のように感じますが、実はデメリットもあり、慎重にやらなけれ球根を腐らせてしまうなんて事もあるので注意してやって下さいね。

【休眠方法】

植え替えの時期は非休眠の時と同じです。

底面給水もしくは軽石を2~3㎝敷いて、球根の3分の1が埋まる感じで植えます。

 

底面給水の場合は、受け皿の水が切れたら継ぎ足してあげて下さいね。

梅雨の時期が始まる6月になったら、肥料と水を与えないようにしましょう。

 

ただでさえ湿気の多い時期なのに水を与えてしまうと球根を腐らせる原因になるので気を付けて下さい。

この時期に注意する事はただ一つです!日陰の風通しの良い場所に置いてあげる事だけです。

 

真夏日(7~8月)も同様に肥料と水を与えず休眠させておいてあげて下さい。

秋になったら球根より一回り大きい鉢に植え替えてあげましょう!

 

植え替えが完了したら、肥料や水を与えていきます。

成功すれば、再び活動を始め綺麗な花を咲かせてくれるでしょう。

夏越し成功・失敗の見分け方と気を付ける事!

どちらの方法でやっても、成功する確率は50/50だと思ってください。

球根を触って柔らかかったり黒いカビが生えている場合は、腐ってるので失敗です。

 

球根が硬くしっかりしていれば成功です!

そして黄色く変色した葉っぱは刈り取ってもらって大丈夫ですよ。

 

とにかくシクラメンは暑さや湿気に弱い所があるのと、水や肥料のやり方を徹底することを注意してやってみて下さいね。

特に5~8月の間は、「球根腐敗病」が発生する時期だそうです。

 

ベンレート水和剤(ベノミル剤)というものを事前に散布して置けば予防出来るみたいなので覚えて置いた方が良いかもしれません。

ちなみに土を市販のでは無く自分で作りたい場合は、腐葉土5・赤玉土4・パーライト1の割合で作ると良いみたいですよ。

シクラメン夏越しについてのまとめ

今回はシクラメン夏越しについて紹介しましたが如何でしたでしょうか?

枯れてしまったから捨てるのでは無く、少し手間や時間は掛かりますがシクラメンの夏越しに是非チャレンジしてみて下さいね!

成功率は低いと言われていますが…そこは球根の状態とあなたのお手入れ次第です。

ライターMISAKI

スポンサーリンク