皆さんは山茶花(サザンカ)という植物をご存知ですか?

挿し木や挿し絵が好きな方だったら知っている方も多いかと思います。

 

秋が近づいて来ると咲き始め、耐寒性もあるので冬の間も綺麗な花を咲かせてくれますね。

スポンサーリンク

今回は山茶花の花言葉や生態、そして挿し木などについて書いていきたいと思います!

山茶花って一体どんな花?

まず山茶花の名前の由来ですが、山茶花は山の中で自生しており葉を使ってお茶を作っていた事から「山茶花」と名付けられたそうです。

別名ではヒメツバキと言われていますが、山茶花を中国語読みにすると姫椿となるんだそうです!

ちなみに英語名でも「Sazanqua」と珍しく和名がそのまま使われています。

花言葉は「困難に打ち勝つ」「ひたむきな愛」「謙譲」「謙遜」「謙虚」「愛嬌」「理想の恋」「素直」「飾らない心」などのメッセージが込められています。

 

力強いメッセージの中に控えめで素直な意味があるので、どんな場面でも柔軟に対応しやすい花だと思います。

他の花との組み合わせで贈ってあげると良いかも知れませんね!

 

誕生花は、10/30・11/03・11/05・11/09・11/16・11/27・12/04・12/10・12/29です。

生態は、ツバキ科ツバキ属の常緑広葉樹です。

 

原産地は日本で、本州の山口県・四国・九州・沖縄などに分布しています。

 

海外では、台湾・中国・ヨーロッパなどです。

花の大きさは5㎝~7㎝程で花びらの数は5~6枚、雌しべは筒状に咲き、雄しべは横に広がるように平らに咲くのが特徴です!

山茶花はツバキと良く間違われるのですが簡単な見分け方としましては、山茶花の葉は先の方が尖っていてザラザラしています。

 

ツバキの場合はこのザラザラが無いようです。

スポンサーリンク

そして葉を光に当てた時に白っぽいのがツバキで、黒いのが山茶花と言う見分け方もあります。

 

開花時期は通常10月~2月頃までですが、春山茶花と言って2月~4月に開花する種類もあるようです。

山茶花好きさんには堪らない「山茶花絶景スポット」なども調べれば沢山出てくるので、まだ訪れた事が無い方は一度足を運んでみては如何でしょうか?

心からリラックスして有意義な時間を過ごせると思いますよ!

山茶花の挿し木の方法とは?

山茶花をただ鑑賞するのも楽しいですが、せっかくだったら挿し木にも挑戦してみませんか?

初心者さんにも分かりやすいように山茶花の挿し木の方法を説明しますね。

 

まず挿し木をするなら7月くらいから始めた方が発根しやすいそうです!

15㎝程の鉢を用意して土を入れます。(土は赤玉土がオススメです)

 

山茶花を5~10㎝くらい切って、葉は3枚程付けて刺します。

このとき山茶花の花が咲いていても大丈夫です!

 

あと枝を切る時は斜めに切った方が、水をよく吸い込むので良いみたいですよ、

ここまで出来れば、あとは日当たり風通しが良い場所に置いてあげれば完成です。

一つ気を付けて欲しいのが山茶花に発生する害虫チャドクガです。

 

チャドクガは山茶花の葉を栄養源としており、何より人間の皮膚に触れるとアレルギー反応で痛みを伴う強烈な痒みを引き起こす害がある虫なので、そこだけ注意して見て置く必要があります!

 

難しい事は特に無いので山茶花の挿し木を是非体験してみて下さいね。

山茶花についてのまとめ

今回は山茶花について紹介しましたが如何でしたでしょうか?

白やピンクや赤と可愛らしい色を付けてくれるので、庭先や玄関先にインテリアとして飾りたくなる花ですよね。

挿し木については、インターネット上でも成功した方のブログやコツが書いてあるサイトもあるので、そちらも参考にしてみて下さいね。

ライターMISAKI

スポンサーリンク