小さい花びらにカラフルな色、そして何処となく感じる力強さ。

女性でコスモスの花が嫌いな人はいないんじゃないかと思うくらい可愛らしい花ですよね。

今回は何故コスモスの和名が「秋桜(あきざくら)」なのかという疑問を解決していくのと同時に、生態や雑学などを紹介していきたいと思います!

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花言葉まで可愛いコスモスの生態と開花時期

コスモスの花言葉は色によって意味が変わります。

そして国によっても意味が変わってくるんですよ!

 

ピンク⇒「乙女の純潔」

レッド⇒「乙女の愛情・調和」

イエロー⇒「野生的な美しさ」「自然美」「幼い恋心」

ホワイト⇒「優美」「美麗」「純潔」

ブラック⇒「恋の終わり」「恋の思い出」「移り変わらぬ気持」

基本的に前向きで恋心や美しさが込められていますが、ブラックだけは少し切ない花言葉ですね。

西洋では「調和」「平和」「謙遜」「愛や人生がもたらす喜び」「美しい」などの意味が込められています。

コスモスはキク科コスモス属で、30種程存在しています。

 

原産地はメキシコで、アメリカの熱帯地域やスペインなど様々な地域で咲いています。

日本にコスモスがやってきたのは大正時代からで、主に道路沿や河川敷付近に生えています。

コスモスは一年草か多年草かでよく意見が分かれるのですが、正解は一年草です!

多年草といわれているのは「チョコレートコスモス」という品種です。

 

開花時期は種類によって少し変わってくるのですが、種まきから数か月後に咲くものや夏咲きするものもあります。

しかし基本的には9月中旬~11月の間です。

 

この時期のコスモスは丁度満開になっていて、一番綺麗な時期です。

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11月を過ぎると一気に気温が下がる事から枯れてしまうので、コスモス鑑賞をしたい方は満開時期を逃さないよう注意して下さいね!

 

ちなみに日本で園芸用としてよく使われているのは「キバナコスモス」という種類のものです。

この種類のコスモスは、高さ約30~100㎝くらいまで成長し、色はオレンジ色で花が大きく広がって咲くのが特徴です。

 

ただ一つ欠点があり、非常に暑さに弱いのでお手入れが大変なところです…。

チョコレートコスモスのみ交配可能な種類で、交配後はストロベリーチョコレートと言われます。

コスモスが秋桜と言われるのは何故?~コスモスの雑学~

まずコスモスという言葉はギリシャ語で「美しい」や「秩序」と言う意味があります。

そして日本でコスモスが秋桜と言う名で呼ばれるようになった理由は、コスモスが満開になる時期が秋という事で秋桜と言われるようになったんだそうです。いわゆる当て字ってやつですね!

 

この呼び名が一般的に認められるようになったキッカケが、歌手・山口百恵さんの「秋桜(コスモス)」からなんだそうです。

しかし、山口百恵さん世代の方には秋桜と言っても通じると思いますが今の若い世代にはどうでしょう?

 

秋桜=コスモスとはならないような気がします…。

最後に少しだけコスモス絶景スポットを紹介しておきますね!

1.山形県 / 面白山コスモスベルグ

見渡す限りのコスモスを見たいならこの場所がオススメです。

約8種類100万本のコスモスが咲き、今流行りのインスタ映えする事間違いなしです!

女性なら絶対に気に入る場所だと思います。

2.東京都 / 浜離宮恩賜庭園

青空の下のんびりとコスモス鑑賞したいならココがオススメです。

園内には沢山の緑とコスモスが広がり空気が新鮮で心からリラックス出来ますよ。

園内の近くには隅田川巡りが出来る水上バスも出ています。

今年はコスモス鑑賞をして秋の訪れを感じましょう。

コスモスについてのまとめ

今回はコスモスについて紹介しましたが如何でしたでしょうか?

花には不思議な力があり目にも心にも良い効果があるので

是非一度、庭園などを訪れてお花鑑賞をしてみて下さい。

ライターMISAKI

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