海に住んでいるとっても大きな身体をもつ「クジラ」

実はクジラとイルカとシャチは同じ仲間だったのです。

 

イルカは水族館でも芸をすることで知られていますが、クジラの知能はどのぐらいなのでしょうか?

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クジラの知能と生態について調べてみました。

クジラとは?

「クジラ(鯨)」は83種類いることが確認されています。

クジラの種類は、ヒゲクジラとハクジラに分かれます。

ハクジラのなかでも体長4メートル以下の小さなものを”イルカ”としていて、イルカよりも一回り大きいのもを”シャチ”としています。

ヒゲクジラとハクジラの違いは、ヒゲクジラはひげで餌を上手に分けながら食べます。

 

ハクジラは歯をもっているので歯で噛んで餌を食べるということです。

クジラは世界中の海に生息しています。

 

寒い地域の海が好きなシロナガスクジラもいれば、暖かい海が好きなマッコウクジラもいます。

クジラの大きさは種類によって変わりますが、全長2~34メートル、体重は130~200トンです。

 

クジラは頭のてっぺんに鼻孔を持っていて、肺呼吸をしています。

口の周りにある体毛は感覚毛なので、感覚や刺激を感じます。

そしてほとんどのクジラは、背びれを持っています。

クジラの生態

クジラは一日の多くの時間を海の中で過ごします。

ですので効率よく潜水できるように、クジラの頭のてっぺんにある油を利用して潜っているのです。

 

クジラは哺乳類なので肺呼吸をしています。

「クジラの潮吹き」という行為を知っていますか?

 

これは、クジラが呼吸をしている行為なのです。

ですのでクジラが思いっきり息をするときに、潮を吹いているように見えるのです。

 

遠くにいても潮の吹き方で、クジラの種類がわかるそうですよ。

クジラが水中にいる間は水が入らないように噴気孔(鼻孔)を閉じています。

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その為クジラは、1時間以上呼吸をしなくても泳ぐことができるのです。

クジラは眠るのも水中です。

 

水中で睡眠しながら泳ぎ続けます。

右脳と左脳を上手に休ませながら眠っています。

 

クジラは、エコーロケーションという超音波を使うことができます。

音の反響を身体で感じて、周りの状況を確認したり、餌をとったりしています。

 

ハクジラはイカが主食で、ヒゲクジラはオキアミが主食です。

クジラは自分の体重の約4%の量を食べるのだそうです。

 

すべての種類のクジラが歌うわけではありませんが、クジラは歌のような音を鳴き声で出します。

クジラが歌っているように見えるので、これを「クジラの歌」といいます。

 

ザトウクジラは歌うクジラとして知られています。

クジラは種類によって寿命が大きく変わりますが基本的に長生きです。

例えば、シロナガスクジラは80~90年、マッコウクジラは70年ほどですが、アカボウクジラは40年ほどです。

クジラの知能

クジラの知能はとても高いといわれています。

学習機能や判断力など人間にとても近い知能を持っているそうです。

 

苦しんだり、悩んだりするのも人間と同じように感じることができるのだそうです。

クジラの行動は、知能が高い動物でないとできないことが多いのです。

 

例えば、クジラが水中でバブリングを作る芸は知能が高いことを現す遊びなのだとか。

自分達で遊びを考えて、楽しむこともあるそうですよ。

ちなみにクジラの仲間の「シャチ」は気配りができるそうで、気配りのある行動をするそうですよ。

クジラについてまとめ

クジラは比較的高い知能を持っていることがわかりました。

そして、人間に近い感情も持っているようですね。

 

クジラの知能については、まだまだ解らないことだらけのようです。

また近年において、新種のクジラが発見されています。

 

異例だらけのクジラだそうで、「ツノシマクジラ」といいます。

クジラの生態や知能について新しい発見が期待できそうですね。

(ライター 雲呑)

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